イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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<秋田・五城目展示>次回1/28(日)ツアー予告!

1月11日から秋田・五城目のギャラリーものかたりで開催されている『ど思ったば、カケラだった。』展が今週28日(日)にいよいよ終了します。そして最終日の午前中に最後のツアーが開催されます。

この日のツアーのラインナップは下記の通りです!

<矢田世津子の世界>

五城目が生んだ美貌の作家、矢田世津子について学びます。五城館内にある矢田津世子文学記念室を訪問。彼女は1936年に小説『神楽坂』が第3回芥川賞候補になりました。室内では「堕落論」「白痴」などで当時人気作家となった恋人・坂口安吾との手紙のやりとりを閲覧することができます。ガイドを務めるMさんの「矢田世津子の恋バナを知っていただきたい!」という強い思いで実現しました。

<老舗のやまひら薬店さんを見学>

やまひら薬店さんは2017年末まで続いた老舗薬店(100年以上と言われているが詳細は不明)です。現在の湖東厚生病院(八郎潟町川崎地区。昭和40年代に現在地に移転統合)がかつて近隣にあった当時は24時間営業していたことも。秋田県立博物館の学芸員さんよると、当時の「薬店」では薬剤師が常駐せず店主がお客との対話で処方を決めていたそう。薬事法の規制により現在は「薬店」という形態はありません。

またやまひら薬店の奥様は芸術文化に明るく、現役当時は陶芸、茶道、能舞など他分野に通じておられ、収集した書画などとともにご自身の創作品を多数収蔵されています。当ツアーでは貴重な作品を拝見させていただきます。

<お昼頃、料理のプロによる鍋を試食>

前回は王道のきりたんぽ&だまこ鍋を試食しました。だまこをみんなで丸めて作った本格派でした。今回は何鍋になるかお楽しみに!

 

『ど思ったば、カケラだった。』展 
日時:1月11日(木)―28日(日) 
※毎日曜日(14・21・28日)午前中にツアー開催(予約不要・無料) 
会場:ものかたり(秋田県南秋田郡五城目町) 
http://akibi-plus.jp/topics/2200/

<秋田・五城目展示>ツアー報告・次回ツアー予告!

東京は4年ぶりの雪が降ったそうです。秋田では毎日雪が降るので慣れますが、東京では大変だと思います。どうかお気をつけて。

 

さて、今月28日まで開催されている秋田の五城目で『ど思ったば、カケラだった。』展の第2回目ツアーが14日(日)に開催されました。この日は

・大根絵馬で知られる高性寺さん
コレラから五城目町を守ろうとした男性のお話、戸を開けてはならない秘仏と大根絵馬のお話など

・シュバイツアー博士を手伝った高橋医師夫妻のお話

・お菓子の松月堂さん

なべっこ試食
を調査してきました。

そもそもツアーを開催する大きなきっかけは、AKIBI Plusの授業で実際に「五城目町はまもなくダムの底に沈みます。沈む前に、あなた方は調査員になり、この町で残したいものをみつけてきてください!」という秋田県立博物館の学芸員さんから命を受け、本当に調査員になったつもりで行ったツアーが面白かったからです。そのことを綴ったレポートがこれです↓http://akibi-plus.jp/page/gojyome2017/pdf/AKIBIplus2017_Gojome_ArchiveReport_05.pdf
(聞き取りが苦手な私が根性で聞き取った渾身のレポート!現代アートのエッセンスがてんこもりです)

ツアーに参加される方に、調査員として、五城目を博物館に見立てて調査する為のマップをお配りしています。どんどん書き込んでいただきたい。

 

10時半に会場のギャラリー「ものかたり」を出発。

五城目メイン通り沿いの薬局前の名物・サトちゃん。この日は寒かったので毛糸の帽子と服を着せてもらっています。

高性寺さんに到着。ご住職からA4にプリントされたものを頂きました。ご住職のお話がとても面白く、もっとお聞きしたかったほど。下記に簡単ですがまとめてみました。

・平安時代に森山(五城目にある山)の沢に建立される。山岳信仰の修行の場であった
・その後他の地を経由し現在の場所に移転
・戦国時代に山形から落ち武者達が流れてきて檀家が増えた
・明治時代に五城目でコレラが流行り、コレラを恐れて山に逃げる者も居た。そんな状況にも関わらず村の隔離対策等、率先して陣頭指揮を行った警察官(県外出身者)がいた。しかしながら彼はコレラに罹り亡くなってしまう。後日村人達は、命を顧みず村の為に尽力してくれたことに感謝し、彼の記念碑を境内に建てた。お墓は秋田市内にあり、ご住職は探して訪れたとのこと。「もしその警察官が頑張ってくれなかったら、もっと多くの人が亡くなっていたかもしれない。先祖がいなかったら私は存在しなかったかも」と五城目在住のMさんは口にした。
・昭和に茅葺屋根を現在の銅板に改築

また数々開催される年間行事の中で、6月の相撲大会と8月の舞囃子の夕べが有名なのだそう。

普段は拝見することができない、貴重な日本の神様の像も見させていただきました。

最後に、有名な大根絵馬を拝見しました。町の有形文化財に指定されたものが2つあるのですが、みんなでどれだろうかと選んでみたり。なぜ大根絵馬が沢山あるのかとお聞きしたところ、ガネーシャをルーツに持つ大聖歓喜天様を祀っているからとの事。大聖歓喜天様は大根が大好きなので、商売繁盛、子孫繁栄を願って昔からたくさんの大根が納められてきたそうです。ちなみに大聖歓喜天様が収められている箱を開けてはならないそうです。ご住職もまだ開けられないとおっしゃっていました。

渡辺時計店さん方々からシュバイツアー博士の助手として活躍された、五城目出身のご夫妻のお話をお聞きしました。医師の高橋攻(いさお)さんと妻・武子さん(五城目出身)は、東京オリンピックが開催されている頃にアフリカのガボンに渡り、シュバイツァー病院で働いていました。ちなみにシュバイツアー博士はパイプオルガンのプロの演奏者であり、高橋功さんはギター奏者でもありました。二人はガボンから帰国後、世界の著名な演奏家を日本に招く活動もされていたそうです。武子さんがまもなく亡くなろうとしていた時、世界的に著名な方が武子さんの曲を作り贈ったそう。当ツアーでギタリスト・村治佳織さんのCDでその曲を聴かせてもらいました。

渡辺時計店のお二人は情熱的に高橋夫妻のお話をしてくださるので、私も嬉しくてどんどん聞き入ってしまいます。

※五城目コーディネーターYさんから補足情報を頂いたので下記にご紹介します!

シュバイツァー博士はアフリカでの献身的な医療活動と、その資金援助のためにヨーロッパでパイプオルガンの演奏活動を行い、1952年にノーベル平和賞を受賞しました。高橋医師はシュバイツァー博士の信念に惹かれ夫婦でガボンに渡りました。

またシュバイツアー博士の母国・ドイツと五城目をつなぐ偉人をもう一人紹介します。シュバイツアー博士と同時期を生きた五城目出身の木村謹治(きんじ)さんです。1937年に日本最初の和独辞典を作られました。研究員時代にベルリン大学へ留学し、ゲーテを中心にしたドイツ文学の研究に打ち込んだそう。wikiによると「それまでの日本では、ゲーテは「ギョエテ」「ゴエテ」「ゴーチェ」などとさまざまに呼ばれていたが、それを「ゲーテ」という呼び名に落ち着かせたのは謹治である。」とのこと。

五城目から凄い方々が出ていたことにびっくりです。

最後にお菓子屋の松月堂さんへ。お話を聞く前に、参加者のみなさんがたくさんお菓子を買います。松月堂さんのお菓子はとても美味しいのです。

「いそのめまんじゅう」の名前の由来をお聞きしたり、菓子組合の木箱(昭和41年と明治20年のものがマトリョーシカのように収まっている)を拝見したりしました。

ギャラリーものかたりに帰還!料理のプロ・Mさんの「鍋っこ」をみんなでワイワイ試食します。Mさんのお鍋は出汁が大変美味しく、何が違うのだろうと不思議でしたが、よくお店で売っているスープにはいろいろアミノ酸などが添加されていますが、Mさんのお鍋は余計なものは入らず、鳥を丸ごと煮込むのだそうです。首を折っておくと、そこからいい出汁が出るそう。この日も最高に美味しかったです。次回はアレンジ鍋か納豆汁か、お楽しみに。

次回予告!最終ツアー!

1月28日(日)10時半頃 ものかたりを出発。予約不要・無料
五城館内にある矢田津世子(やだつせこ)文学記念室を訪問。美貌の女流作家の、坂口安吾との恋のお話がメインになりそうです。その後、五城目内の薬局屋さんを訪問。個人宅なのですが結構びっくりされると思います。
※矢田津世子
五城目出身。1936年に小説『神楽坂』が第3回芥川賞候補になる。美貌。特高に連行されたことも。坂口安吾の恋人で、二人の恋文などみることができます。

『ど思ったば、カケラだった。』展
日時:1月11日(木)―28日(日)
※11・12日は公開設営
※毎日曜日(14・21・28日)午前中にツアー開催(予約不要・無料)
会場:ものかたり(秋田県南秋田郡五城目町)
http://akibi-plus.jp/topics/2200/

1月16日(火)、秋田市内でイラストについて講演します!

突然ですが、「秋田在住イラストレーター 生き残り術」というテーマで講演することになりました。

講演のきっかけは、秋田にDTPやウェブサイト制作など、20年以上、第一線でご活躍されている株式会社スイッチの鷹野 雅弘さんが来られることでした。凄い仕事を沢山されていたり、東京へ頻繁に出張されていたり「なぜ秋田にいるの?」と不思議に思うほどのデザイン事務所兼代理店のneccoの阿部さんから「宮原さん、今度勉強会をやるのでイラストについて発表してもらえないか?鷹野さんが来秋されるのでぜひ!」とお声をかけていただきました。勉強会での発表というイメージでしたが、蓋を開けてみて驚きました。なにやら想定以上の状況になっていたのです。

neccoさんの世界と私の世界とは被らない部分もあり、知らない単語が飛び交います。「Amazon Echo」 「Alexa」 「XD」 「Sketch」 「in Vision Studio」「Word Press」・・・もう、未知です!!!

とはいえ、同じつくる者同士、neccoさんと一緒に作り上げていくことは大きな刺激になるはずですし、勇気をもって参加させていただこうと思います。やるからには、イラストレーションに興味がない方でも興味をもっていただけるよう、講演内容を作っていきます。

秋田市内にはイラストレーターになりたい!という方は多くはないと思うのですが、少しでも興味がある方や、イラストレーターを使ってみたいと迷っている方もいらっしゃるかもしれないので、その方々に向けて、熱く発表させていただきます。

お申込みはこちらからどうぞ。学生割引もあるそうです。
https://create-and-think.doorkeeper.jp/events/69309

『CaT』
「Create and Think」(つくる、そして、かんがえる)

2018-01-16(火)18:30 - 20:30
中央市民サービスセンター「センタース」3階 洋室4(秋田市山王一丁目1番1号)

<秋田・五城目の展示>本日よりスタート!

本日より秋田・五城目で展示が始まりました!

五城目を博物館に見立てた、体感できるインスタレーションの展示。

壁に落書きできます!

町内からお借りした、後世に残していきたい大切な「カケラ」達があります。多分東京や大阪では珍しいもの。

14・21・28日の毎日曜日は、町内を歩くツアーを開催します!通常はなかなか入りにくい場所へご案内いたします!最後に温かい鍋っこが試食できます(予約不要・無料)

About photo:
昨日夜中から描きだしたイラスト。デザインに入れ込んで本日中のリリースを目指す超特急の制作。14日(日)から始まるツアー用マップのイラストです。Wさんが手がけるデザインは、イラスト素材を軽く超える出来栄えになります。楽しみ!
余談ですが、秋田にやってきて、地元の方々と打ち合わせをする際はほぼメッセンジャー会議でびっくりしました。世の中はこんなにも進んでいたのですね。
明日は壁に落書きしに会場に行きます!

The installation-art exhibition has started today, it will continue for a month at Gojome, Akita. I drew those buildings for the map for the tour around the town Gojome.

『ど思ったば、カケラだった。』展
日時:1月11日(木)―28日(日)
※11・12日は公開設営
※毎日曜日(14・21・28日)午前中にツアー開催(予約不要・無料)
会場:ものかたり(秋田県南秋田郡五城目町)
http://akibi-plus.jp/topics/2200/

<展示>秋田・五城目 おやつタイム

展示設営中のおやつタイム。
写真はMさんお手製のお汁粉があっという間になくなった様子。甘さがちょうどよく、豆の粒がひとつひとつ立っていて、もう、美味。またWさんの帰省先のお土産・新潟のお餅と一緒にいただきました。

ちょうどツアーの訪問先のご挨拶から帰ってきたときで、生き返りました〜 このあと本を白い紙で包む作業に入ったのですが、おしゃべりすると口から真っ白い息が出てびっくりしました。屋内ではストーブを何個も焚いているのに寒かったです。

この日京都から3人の助っ人の方がいらして、京都の話に花が咲きました。京都も寒いけれど、寒さの種類が違うんですって。また新しいお店の話等をお聞きし、改めて京都の文化の凄さを感じました。

「ど思ったば、カケラだった。展」の準備風景その2。京都から「超京都」等のADを手掛けるUMMMさん達がいらして一緒に設営してもらい、壁に落書きができるよう紙を貼ってくれてます。おやつの時間にお汁粉のサプライズが!体に沁みます。
We set up the gallery "Monokatari" for the installation-art exhibition "Do omottaba, kakera datta". We enjoyed Oshiruko, sweet red bean soup with a grilled rice cake, on our break.

『ど思ったば、カケラだった。』展
日時:1月11日(木)―28日(日)
※11・12日は公開搬入。
※毎日曜日(14・21・28日)午前中にツアー開催(予約不要・無料)
会場:ものかたり(秋田県南秋田郡五城目町)
http://akibi-plus.jp/topics/2200/

<展示>秋田・五城目 たくさんの本を白い紙で包む

『ど思ったば、カケラだった。』展の会場は五城目町にあります。五城目町は秋田市から北におよそ30kmほどに位置します。車で高速を使うと30分、下道だと1時間くらい。車を運転できない私はバスか電車で行くしかなく、1h半くらいかかります。しかもバスや電車は本数が少なくとても不便。車を運転できないことが心底悔やまれます。

「ど思ったば、カケラだった。展」の準備風景。以前五城目町内で不要な本を呼び掛けて集まった本を屋根裏からどさっと持ってきて、みんなで白い紙で包む作業。ついついなつかしい本や読みたくなる本があって手が止まってしまう。ギャラリーものかたりの本棚を白い本で覆いつくす作戦。アートディレクションを担当されているUMMMさんの厳しい目が光ります。
We cover used books with papers for the installation-art exhibition "Do omottaba, kakera datta" at the gallery "Monokatari" at Gojome. These tasks seem endless!

『ど思ったば、カケラだった。』展
日時:1月11日(木)―28日(日)
※11・12日は公開搬入。
※毎日曜日(14・21・28日)午前中にツアー開催(予約不要・無料)
会場:ものかたり(秋田県南秋田郡五城目町)
http://akibi-plus.jp/topics/2200/

<展示>1月11―28日『ど思ったば、カケラだった。』展 準備編その1

1月11日-28日間に開催の「ど思ったば、カケラだった。展」の準備が急ピッチで始まりました。会期中の14・21・28日の日曜日午前中に五城目町を巡るツアーを開催します。昨年私も参加しとても面白かったものを再現するため、訪問先に一軒ずつご相談に伺いました。五城目町を博物館に見立てて回ります。寒い!
予約不要の無料ツアーです。


We'll hold the installation-art exhibition "Do omottaba, kakera datta" at the gallery "Monokatari" at Gojome, Akita. Kakera means fragments. We have searched the fragments of which we want to keep as a historic property of Gojome.

1月21日(日)ツアーの訪問先である高性寺さんの大根絵馬。大根が大好きな聖天様が祀られています。ガネーシャが原型とされる神様ですので、エロティックな絵馬もアリ。当日ご住職から直接お話をお聞きできることになりました。他にも老舗のお菓子屋さん等2件周る予定。ツアーから帰るとギャラリーで鍋っこ(だまこ鍋)を試食できるかもです。料理のプロのMさんが監修の為出汁が何とも言えない美味しさになります。秋田の醍醐味を味わっていただきたい。

個人的に昨年AKIBI Plusのツアーでは高性寺さんツアーに参加せず(分担制だったので)「エロティックな大根絵馬があるよー」と聞き一度伺ってみたかった場所。当日は私の不甲斐ないガイドではなく、ご住職にお話をお聞きできることとなったのでとても嬉しいです。貴重ですよー


The votive japanese-white-radish-picture tablets which we offer to the temple "Kosyoji" at Gojome when we pray for prosper decendant.

『ど思ったば、カケラだった。』展
日時:1月11日(木)―28日(日)
※11・12日は公開搬入。
※毎日曜日(14・21・28日)午前中にツアー開催(予約不要・無料)
会場:ものかたり(秋田県南秋田郡五城目町)
http://akibi-plus.jp/topics/2200/

あけましておめでとうございます2018

田沢湖を望んだ写真。写真のオレンジは夕陽の色です。写真ではお伝えしきれないのですが、目が奪われる風景でした。

秋田市内から田沢湖(乳頭温泉)まで除雪がバッチリなされていて、雪慣れしていない人もスタッドレスタイヤであれば問題なく車で行けます。仙北市は秋田で一番除雪が上手だそうです。この地に来ることで、仕事でヒートアップした頭の中が少し落ち着いた気がします。

秋田は東京や大阪などの都会から隔絶された感があり、当初とても不安な部分でしたが、今では逆に魅力的だと感じるようになりました。住んでみないとわからないものですね。

2018年はどんな年になるのか想像もつきませんが、元気にやっていきたいと思います。みなさまにもよい年になりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

<展示のお知らせ>1月11―28日『ど思ったば、カケラだった。』展 AKIBI plus五城目プログラムの総まとめ

<8>1/28(日)調査ツアー報告編(Click)
<7>次回1/28(日)ツアー予告!編(Click)
<6>ツアー報告・次回予告編(Click)
<5>本日よりスタート!編(Click)
<4>設営中のおやつタイム編(Click)
<3>たくさんの本を白い紙で包む作業風景(Click)
<2>ツアーの準備編(Click)
<1>下記ブログ記事

今年開催されたAKIBI plus五城目プログラムの成果展が来月1月に開催されます。成果展といってもただの成果展ではありません。アートに携わるプロの方々がプロデュースする”予期せぬ連鎖”が起こりそうなアート展です。直島のような体験型アートがお好きな方は絶対楽しめると思います。

下記は、昨年の成果展のトークイベントのゲストやモデレーターの方々が紹介されているページです。ご興味ありましたら下記ページをチェックしてみてください。

五城目のことばの展覧会「ちょこっとまなぐさ、 何かはいったみたい展」

上記の方々の”技”や”真髄”に少しでも触れてみたい・・・勉強したいと思い「成果展になんらかの形で参加させていただきたい」と気持ちを伝えてみたところ、参加者全員で関わらせていただくこととなりました。う、嬉しい。

今年の展示の方向性は昨年同様にシンプルなものへ要素を削ぎ落としていく予定でしたが、どれもが魅力で削ぎ落せず、カケラを拾い集め、展示の内容がお客様との関係でどんどん変わっていくスタイルへ。(この基盤を作ってくださいました)

そして年末年始に結構準備で動きます。年明けは五城目に行っていろいろ準備する予定です。お仕事を複数平行しての活動になりますが、情熱と根性を振り絞って1月を全力で乗り切りたいと思います!下記にて、成果展のベースとなった当プログラムを一気にご紹介します。

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23日イベント、無事終わりました!

先日ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございましたー!

設営の際、PPバンドカゴのこんださんというおじいさんと初めてお会いしました。あんなにかわいらしいバッグを作る方なのですが、今山から降りて来られたような雰囲気をお持ちで、東京にも大阪にも絶対いらっしゃらないようなかわいらしいお人柄に惹かれました。この日はびっくりするくらいバッグをお買い上げいただいたそうです。(私は設営の利点を活かし早々に取り置きしてもらいました)

また自然工房北の風の小野さんとも初対面。まさに「山の男」的な清々しいお方でした。生ハムの試食が絶品!今度小野さんの山の学校にも行ってみたいです。

そしてオジモイモ屋の高橋さんと、空の木Gardenのしばたさん。お二人とは別件でお会いしておりました。イベント中は助けていただきながら楽しいひとときを過ごすことができました。しばたさんのシュトレンは、今我が家で発酵待ちをしています。

最後にmagの佐々木さん。彼女の配慮が届く先はどこまで行ってしまうのかと思えるほどのお方でした。magさんが株式化されて3周年、これからもお元気でご活躍されるだろうと確信しております。

ドローイングは緊張します。でも不安になる時間がなかったので、もうえいや、という世界でした。一瞬をとらえる手描き感は今回久々に取り戻した感覚で、これからも続けてみようと思いました。一枚も記録写真を撮らなかった(撮れなかった)のでそこだけが残念。

色々な方に会えたことがとても幸せでした。こんな素敵な機会を作ってくれた高橋さんに感謝!ありがとうございましたー!


このサイトの英語表記について
日本だけでなく世界に向けて、私が絵にこめる思いを伝えたく表記しています。独学の故、決して正確な表記ではありませんので、どうかご了承ください。