イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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アバハウス「LOWELL things」新宿ルミネ店1周年記念オリジナルバッグをリリース 9月1日から

アバハウス(ABAHOUSE INTERNATIONAL Co.)のいちブランド「LOWELL things」が新宿ルミネ店1周年記念を迎えるにあたり、宮原葉月とコラボしたオリジナルバッグ&ポーチがリリースされます。

「LOWELL things(ロウェル シングス)」のコンセプトは 「ベーシックとトレンドを程よくブレンドしたファッションを楽しむ女性の為に、美しく機能的なオリジナルのバッグをはじめ、国内外からセレクトしたバッグ、アクセサリー、雑貨やシューズなど感度の高いアイテムを提案。ライフスタイルも彩ってくれるMY定番がみつかるセレクトショップ。」 メインバッグ用にオリジナルのイラストを描き起こしました。長いので原画を半分にしてみました。

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<お仕事>舞台ポスター「猫の恋、昴は天にのぼりつめ」

秋田で初めてお仕事いたしました!

きっかけはとあるゼミでご一緒している秋田在住のアートディレクター・武藤 正彦さんから「宮原さん、猫描けますか」と尋ねられたことでした。

武藤さんと初対面の日にいただいたお仕事。見知らぬ私に声をかけてくださったのです。それだけでも感激でした。

秋田ならではの特別なやり方があるのかもしれないとドキドキしましたが、武藤さんはわかりやすく冷静にご対応くださり、非常にやりやすい環境を作ってくださいました。

昔描いた絵を使ってくださることになり、それに猫を描き足しました。

ちなみに武藤さんは秋田の著名な企業の立ち上げや美術館のデザインワークに関わっていらっしゃいます。この度はお仕事をご一緒することができとても光栄でした。

「猫の恋、昴は天にのぼりつめ」秋田演劇鑑賞会

日時/2017年10月7日(土)18時30分開演・2017年10月8日(日)13時30分開演

場所/秋田市文化会館小ホール

※観賞は会員限定です。詳しくは秋田演劇鑑賞会まで

大曲の花火大会に行ってきました

「大曲(おおまがり)で開催される花火大会はすごい」「一度は見るべき」「花火師さん達が日本一を決める本気の大会」と聞いていた第91回全国花火競技大会に行ってきました。

結果を先に申せば、「一生に一度は行くべき、大・大・大感動のすごいイベント」でした。

秋田県の人口は約99万人(平成29年)。大曲花火大会に訪れるのは約74万人(主催者発表)。秋田県の人口の74%近くの人がこの日に訪れるのですから、秋田にとってかなりのビッグイベント。この日だけは電車と新幹線が増便されます。

開催日8月26日(土)の前々日から大雨が降り、雄物川が氾濫。花火大会の会場が冠水し、ニュース映像では桟敷の板が水に浮いていました。さすがにこの冠水ではダメかも、、、最悪の事態を想定していましたが、無事開催される運びとなりました。

わが家は今年チケットが取れず諦めていたのですが、秋田で大変お世話になっているダンディなMさんからお誘いをいただきました。嬉しくて嬉しくて当日急いで長靴を買いに出掛けました。会場はぬかるみが多く長靴でよかったです。途中でSさんご夫妻と合流し、みなで楽しく車で会場に向かいました。Sさんご夫妻も私たちと同じく今年4月に県外から秋田に来られました。ご主人がガラス作家さんで年も近いと思われ、初対面にも関わらずたくさんお話させていただきました。(ラーメンもお好きだとか。感覚が近くて嬉しびっくりです。)

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<お仕事>「ガラス天井のひらきかた」装丁イラスト

「ガラスの天井」とは、Wikiによると資質又は成果にかかわらずマイノリティ及び女性の組織内での昇進を妨げる見えないが打ち破れない障壁である 。 当初は、女性のキャリアを阻む障壁のメタファーであったが、現在は男女を問わずマイノリティの地位向上を阻む壁としても用いられるようになった言葉です。

昨年末にプレジデントウーマンの働き方の多様性("diversity")の特集ページのイラストで「ガラス天井」をイメージしたものを描いたことがあり、何かとご縁があるキーワードだと思いました。そのときのイラストがこちら↓

「ガラスの天井のひらきかた」では、著者のいつかさんが今まで直面された「ガラスの天井」的なエピソードを軸にストーリーが展開されていきます。

幸いにして今の仕事で自分が女であることで不条理を感じたことはないのですが、この本を読むことで様々な女性が直面するリアルな「ガラスの天井」を知りました。サブタイトルはこちら↓

「ガラスの天井に阻まれる女たち」

「恋愛、結婚、出産に縛られない」

「あなたの成長を喜ばない人たち」

「現代社会をうまく生き抜く処方箋」

イラストの方向性はお任せいただき、上記のように空に浮かぶ天井をめがけていくVer、塔を登っていきガラスの天井に辿りつくVerをつくりました。いつかさん、編集のYさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

8月の秋田

秋田の夏は思ったより暑いです。34度になる日もありました。青森までいかないと涼しくはならないみたいです。しかし大阪よりはずっと過ごしやすく、エアコンを使った日は3日間で済みました。(マンションに風がよく入ってくるので助かりました)

写真は東北三大祭りのひとつ、竿燈まつりの様子です。夜仕事をしているとお囃子が聞こえてきて、居てもたっても居られなくなります。すぐ近くなので気分転換にふらり出掛けました。贅沢な時間でした。
 

今月も家に引き籠って制作に励んでおりました。夏の旅は日程が厳しく諦めかけていたのですが、お盆過ぎに1日半だけ時間ができたので思い切り東北の祭りと自然を満喫してきました。東北は自然が濃いです。そしてやっぱり温泉が最高。宿泊先の山形の小さな温泉町・赤倉温泉のおかみさんによると、冬は豪雪で雪かきや外出が大変だそうです。雪かきが精神的に苦痛で帯状疱疹になってしまう方もいるとか。そのため春から秋にかけての時間はとても貴重なのだということを知りました。土崎の祭り、竿燈まつり、西馬音内の盆踊りをこの目でみ、しみじみ「今」という時間を意識しました。大阪や広島、東京にはない感覚だろうと思います。


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