イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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音楽発のインスピレーション
この日は雪。
お昼から京都に繰り出し、
学校でひたすらTシャツに絵を刷った。

学校のKさんに方法を教えてもらい、
あとは一人でインクを塗ってはスキージでインクを伸ばす・・・
その作業を何度も繰り返した。
色が薄くなったり、絵が途中でぶっちぎれたり・・
とはいえ、
まずまずの出来栄えに、ほっとひといき。
全て刷り終えると、
友人おかやんのジーンズにプリントさせてもらった。
それがなかなかグッド!
自分のジーンズにもやってみようかしらん。

さて、6時から伊藤桂司氏による講義がスタート。
音楽を10曲聴きながら、即興で10枚の絵を描いていく。
お昼のTシャツ刷りでヘトヘトだったが、
音楽を聴き始めると、脳みその別の部分が突然活性化してきて、
ノリノリで絵を描き始めていく。

描いている途中、伊藤先生に
「君、おもしろい絵を描くねぇ」
と言われる位、ルンルン気分で描いていた様子。

9曲目になると、さすがに疲れが出てきて、
絵に力が入らなくなってくる。
しかし、10枚何とか描ききった。

音楽からインスピレーションを得て、絵を描く・・・
初めての経験だったが、
なにかに活かせそうな予感。

講義の後、個人的に伊藤先生と話をする。
印象的だったのは、
出版物に絵を描くだけではなく、
それ以外のジャンル・・・
大きな絵も描いていきなさいよ、
というもの。
先日、恩師のY氏にも
「次のステップとして、大きな絵を描くことも想定するべき」
とアドバイスを受けたことがあり、
これは単なる偶然ではなく、
必然的に向かっていく先なのだろう、と思う。

さいごに。
学校からのご好意で、甘酒をいただいた。
外は雪がやんだばっかりで、寒くてたまらなかったが、
構内の暖かい部屋で、
熱々の甘酒を口にしながら、
友人と楽しいおしゃべりに花を咲かせる。

あ〜、幸せ・・・

ほかほか気分に浸った。
友人と美味しい食べ物・・・
どれひとつも人生に欠けてはなるまい。



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