イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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県立博物館の収蔵庫見学

昨晩無事、イラストの入稿がひと段落しました。イラスト制作後半戦に向けて、ここでひと休み。

本日はANP2人で秋田県立博物館に行ってきました。収蔵庫にある人形道祖神を見学させていただく為です。県立博物館(以下、県博)のMさんに案内していただきました。

最初に、本堂城跡のショウキサマを発見。実際のものより大きい!びっくりサイズです。杉の葉に色がうまく塗られていて青々しています。さらに奥に進むと、みたことがある何かの神様。小松さんが「三ツ村だ〜!」と叫びます。本当だ、三ツ村のカシマサマが小さくなっていらっしゃいました(オッペチのカシマサマ位)。小掛のショウキサマもいらっしゃいます。お面は女神で、体は男性。ショウキサマと目が合い、「あれ?」と違和感がありました。そう、ショウキサマは身長が2メートルほど、目が合うはずはないのです。体が実際よりコンパクトに作られていました。さらには山田のジンジョサマペアも。女神のお顔がリアル〜!そして私はまだみたことがないもうひとつの大きな神様がいらっしゃいました。今夏に小松さんと確か横手市にある神様を取材に行った際、美容院のおばさまにお話を伺い「もう片付けちゃった」と教えてもらった神様でした。

県博は実は人形道祖神の宝庫だったことがわかりました。(Mさん、貴重なお時間の中案内してくださりありがとうございました。)いつか「人形道祖神展」の開催を実現できたらと思います。その前に首都圏にお連れする展示が早いですが、こちらも今どんどん動いています。この辺の動きも公式サイトのブログでアップしていきます。

小掛のショウキサマは、男神の上京が決定しました!

現在は県博で『山と生きる〜三吉さんが神になるまで』が開催中です。人形道祖神取材で繫がる事柄が多く勉強になりました。本物のボンデンがみれます。入場無料。

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