イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 能代へ取材 | main | <告知>デザインのトークイベント CaT Create and Think vol3 開催 >>
まもなく入稿

先日ついにご対面した二ツ井小掛集落のショウキサマ。男神です。

私の頭の中には小掛集落の道筋がバッチリ入っています。(→地図を作るため)この地に来た際、小松さんおすすめのザザーメン(ラーメンに豚のひき肉と生姜が入っている)と、能代のアイス「じゃっぷ」をファミリーマートで食べました。超ローカル食!エッセイに書きたいところですが、本のページ数がただでさえオーバーしている上に、エッセイコーナーの雑誌的デザインは大変だということを知り今回はただ楽しむことにしました。

食道楽さんのザザーメン。本格的なラーメンとはまた違いますが、あっさりしてなかなか美味しい。家で食べるような親しみやすさがあります。

三國商店のじゃっぷ。この日はお休みでしたのでファミリーマートで食べました。冷たい!秋田名物のババヘラアイスみたい。二ツ井はこじんまりした駅前ですが、地方ならではの昭和レトロな感じで散策すると楽しそうです。

小松さんから本のエピローグ(締め)の原稿が届きました。拝見すると今までの取材が走馬灯のように浮かび上がり、じわ〜と泣けてきました。秋田のおじいおばあ方々のお顔や村の大事な行事に参加させてもらったこと、厳かであったり温かであったり、秋田に来なければ知ることはなかった貴重な時間だったなあ・・・と。

最後の最後で取材した「鶴形」でフィニッシュする予定。小松さんが「先日90代のおじいさんとおばあさんにインタビューした時録音したものを書き起こそうと思い今聞いています。気持ちが折れそうです」という言葉を聞き、小松さんの物凄い情熱を感じました。秋田の方言、とりわけ年配の方の言葉は外国語のように聞こえるほど独特なのです。秋田在住の小松さんでさえ厳しい。しかし90代という、道祖神にずっと携わってこられた方々の証言はとても大事。なくてはならないもの。このあとどのように小松さんが記述するのか、私は個人的にとても楽しみです。

COMMENT









Trackback URL
http://5.hacco.hacca.jp/trackback/1414291
TRACKBACK

このサイトの英語表記について
日本だけでなく世界に向けて、私が絵にこめる思いを伝えたく表記しています。独学の故、決して正確な表記ではありませんので、どうかご了承ください。