イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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初めて五城目へ 五城目編その1

秋田市はいよいよ寒くなってきました。仕事をする際脚に毛布をかけます。ダウンベストも着ます。

さて秋田公立美術大学(以下、秋美)が主催の、秋田県内4ヵ所で「アートマネジメントができる人材を育成する!」という目標のもと「AKIBI plus」というプロジェクトが始まっています。先日はそのうちの1つ、アート活動のアーカイブ記事やニュースリリースを書くための「秋田芸術新聞ゼミナール」の勉強会が終わりました。そして、もうひとつ「五城目(ごじょうめ)」プロジェクトが始動しました。私はこのプロジェクトにも参加しています。

五城目は秋田市内から北に車で30分行ったところにあります。秋田市を大阪市と例えたら、五城目は東大阪市的な存在でしょうか。(都内に例えるならば小田原的?主観的すぎますが)

「AKIBI plus 五城目」の初回の会場は五城目の道の駅。私は運転ができないので、朝7時前の路線バスに乗りました。70数個のバス停を通過し、1時間15分ほどで五城目バスターミナルに到着。道の駅はここから徒歩で30分程、お散歩気分で道の駅に向かいます。写真はそのときの風景です。

五城目は思ったより建物が多く、”街”の感じがしました。

バスの運転手のおじさんが親切に道を教えてくれ、スムーズに五城目ならではの朝市を通り(みたことがないボリュームのきのこやアケビがありました)、山のふもとにある集落に霧が立ち込めているなあと思いながら歩いていくと、いつのまにか道の駅に到着。そこには秋美の学生と講師の方々で30〜40名の大所帯が集まっていて、「秋田芸術新聞ゼミナール」とは全く雰囲気が異なり圧倒されました。そしてみなさん、若い。

今回は郷土史研究家の小松和彦さんが講師として参加されています。秋田の郷土研究に貴重な資料である「村の落書」を書いた畠山鶴松の息子さん(90代)とお孫さん(60代?)をお招きし、小松さんが司会をされるトークイベントがありました。ちなみに小松さんは私の愛読書「秋田県の遊郭跡を歩く」(カストリ出版)の著者の方です。東京・吉原でカストリ書房を運営されている渡辺さんとの共著。今若い女性に人気の、真っ白の暖簾にカタカナで「カストリ」と書いているあのお店です。

五城目編、つづく。

五城目について
・町の様子がわかる素敵な動画はこちら。
http://www.town.gojome.akita.jp/miru/464.html
・ご興味あれば是非。五城目の詳しい歴史がわかります。(小松さんご推薦)http://www.town.gojome.akita.jp/bunka/9.html

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