イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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<小説現代 挿絵>裸のお姫様と召使いの話
 

昨年の小説現代11月号での官能特集 深志美由紀さん「裸のお姫様と召使いの話」の挿画を担当させていただきました。

挿画を担当時、まだタイトルが決まっていなかったので小説の中から、印象的なシーンを膨らませていきました。

「私はあの男を殺したいのです」
"I want to kill him"
This story begins by these words.

でストーリーが始まります。いかにも官能小説、というよりは、登場人物の”青さ”が心に突き刺さってきて、最後は心に痛みが残ります。思春期から大人の世界へ。主人公が背負う罪。自分の苦々しい思春期を思い出しながら描きました。小説を描く方がすごいなあと思うのは、既に忘れ去った記憶を鮮明に思い出させてくれることだと思います。

The illustration for a short erotic story. It's title is "Story of a naked princess and a servant". A pair of schoolgirls get involved with a man...


小説現代といえば「文学としてのユーミン」の挿画を担当させていただいた連載が(随分前になりますが)本になりました。
本の詳細はこちらへ(amazon)>>>
連載時の挿絵はこちらへ>>>
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