イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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小説挿画「敬語で旅する四人の男」<小説宝石>




第七回小説宝石新人賞を受賞された、麻宮ゆり子さんの小説
「敬語で旅する四人の男」の挿画を担当いたしました。

当初タイトルを知ったとき、果たしてどんなストーリーなのだろうか、と全く想像がつきませんでした。
読み進めていくうちに、ぐいぐいひきつけられていき、初めての感覚と申しましょうか、こうした設定でこんな面白い小説が成り立つのだ、とびっくりしました。
最後はとても心がぽかぽかしました。(涙も少しじわっと。。。)

挿画はとても悩みました。いろいろ描きたいシーンがでてきてしまったからです。
佐渡島を旅する4人の若い男性のストーリーで、それぞれバックグラウンドを抱えています。少しずつ、それぞれの背景やつながりを知っていくお話です。

いろいろ考えた末、タイトルが右に来るので、左にストーリーの情景があると、スッと物語に入っていただきやすいかもしれない、と挿画の目的を自分なりに考えていきながら、この度の制作となりました。
入稿の際はドキドキしましたが、いろいろな方にご覧いただき、好評のお声を聞いた際にはほおっとしました。

とても面白いストーリーでしたので、主人公たちはこれからどうなるのだろう、と気になりました。また、佐渡島には一度行ってみたいと思いました。

Title : "Four men who travel in japanese honorifics"
I drew a illustration for this novel.
This novel
got the prize "Rookie of the Year award" of "Syosetsu Hoseki" this year.

In the story 4 men travel
the Sado Island, is located in Niigata Prefecture, and the lead character will go to see his mother who lives in the Sado Island.
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