イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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昨年のポスター展に出品した「ノルウェイの森」 ポスター



遅くなりましたが、昨年青山のDAZZLEというギャラリーで開催された
「ポスター展2」に出品したポスターをご紹介します。
二枚ありまして、一方が主人公ワタナベ君と直子の世界、
もう一方はミドリとの世界、
を表現しています。
二種類あって、なおかつ一つとしても機能するポスターです。
昨年のポスター展の様子はこちらから>>>

有名すぎる小説ですが、
高校の課題図書にもなるこの小説を、
もっともっと若い方々(女子高校生を意識して)に読んでほしい、
ならば、”恋愛”をテーマにすれば少しでも心にかすめるのではないか、
そんな風に考えてのポスターです。

私が初めて読んだのは20代の最後の方でしたので、
もっと早く読んでいれば、
もうちょっと違った人生を歩めたのではないか、とも思うのです。
・・・いつ読んでも、そのときの自分と向き合えるので、
年齢という枠は超えていってしまうのですけどね。






文字をよ〜くみると、ペン画なんです。
デザイナーの加藤さんのアイデアで、温かみが一気に出てきます。

ちなみにデザイナーの加藤賢一さんは
下北沢にある「気流舎」を運営されていらっしゃいます。
気流舎はこちら>>>

先日加藤さんは西の方に移住されたので、
その前にお会いしようと気流舎に行ってきました。
中に入ると、ここが日本だかどこなのだかわからなくなる
不思議な感覚になります。
時間もあっという間に過ぎ去っていきます。

お目当てのチャイもいただき、
スパイスの香りがたまらず一気にいただきました。

いろいろお話しましたが、なかでも
ゴエンカさんのヴィパッサナー瞑想のお話がとても印象的で、
日ごろ閉じきってしまったであろう感性を開くためにも、
一度参加してみたいなぁ、と今一番の関心どころです。
京都と千葉に瞑想センターがあり、
10日かけて瞑想を勉強するそうです。
自分自身と向き合ったり、感覚がまるで変わってくるとお聞きして、
私の好奇心がメキメキ大きくなってきております^^

また、
このポスターがきっかけで、
後日たくさんの方々にお会いできることとなりました。
このポスターを描かなかったら、
ご縁はなかったと思いますので、
私にとってはそれはそれは大事な2枚なのです。

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