イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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秋田新幹線の真実

私の脳内にだいぶ秋田マップができてきました。そしてすっかり秋田の自然の美しさに魅了され、再び東京や大阪に住むことがあればつらいだろうなあと思い始めている自身の変化が面白いです。あれだけ大阪を離れるのはつらかったのですが、変わるものですね。兎に角も雪が降らない今の時期の秋田はとても良いです。心身健康になっていく感じがします。

初めて観た秋田新幹線です

 

知らなかったのですが、秋田新幹線は単線を走る区間(田沢湖線)があります。上の写真は新幹線が走った線路。

秋田新幹線は、秋田駅〜大曲(おおまがり:花火で有名)間は単線が2つ並ぶ「単線並列」という区間で、大曲〜盛岡(岩手)間は写真のように単線なんだそうです。また秋田駅から大曲区間は座席が進行方向と逆なんだそう。大曲駅でスイッチバックします。
Wikiによると、秋田駅から盛岡駅まではあくまで在来線であり新幹線でないそうです。初めて知る事実にびっくりしました。
盛岡で東北新幹線のはやてとドッキングし新幹線になります。
秋田生活での抱負

秋田には一杯温泉があります。市内にも本物の温泉があります。

今遠出ができない状況なので、せめて近場の温泉に行きたいと思い源泉名「秋田温泉」日帰り入浴施設「温泉センターりらっくす」に週末行ってきました。車で10数分。施設の雰囲気はスーパー銭湯風ですが、泉質は無色透明のトロトロでした。

 

まだ秋田のなんらかのコミュニティーに入っていませんので地元の知り合いがゼロです、、、悲しいですが、落ち着いたら積極的にいろいろな方にお会いしたいです。

また先日の大阪の個展で感じた”初心に戻る”必要を感じていて、昔は半年で300枚、500枚の絵を描き、その時間が今の創作に大いに役立っていることを痛感しています。落ち着いたら自由に絵を描いて発表していきたいなあと思います。

まずは一球入魂で入稿していきます!お仕事ありがとうございます。

Akita has its good many hot springs and  I went to the nearby hot springs "Relux". The spring quality is chloride spring and this melts me down.

雪国のロマン

これをみて「あ!」と思われた方は、NHKドキュメンタリー「72時間」のファンでいらっしゃるかもしれませんね、、、

2015年に放送された「秋田・真冬の自販機の前で」を大阪で視聴し、なんとも言えぬ雪国のロマンを感じ感動した回でした。そしてまさか自分がこの地の近くに住むことになろうとは・・・

自宅から近いです。秋田駅からJR奥羽本線(おううほんせん)で一駅目「土崎駅」が最寄駅です。
放送時にこの販売機を運営されていた 船舶食料商「佐原商店」 が廃業され、今は近くの道の駅「あきた港」に移転され現役で動いています。今でも多くの人が途切れることなく列をつくっていました。七味は当時と同じく上からぶらさがっていましたよ。
写真を撮ってもいいですかとお聞きしたら、なんと機械の中まで撮影させてもらいました。
個展前に行きました。あのときの修羅場の心境は鮮明に覚えていますが、今ではいい思い出です。
秋田 強首温泉

秋田を調べれば調べるほど、温泉天国であることがわかります。秋田にいる内に全ていくことができるだろうか?と心配になるくらいです。

今までにない感覚として、秋田は11月頃から2月一杯まで雪に覆われるそうなので、今動けるうちに満喫しておかなくては!というものが自分の中で生まれてきました。(もともとせっかちの質ではあるのですが、、、)

写真は、先日日帰りで行った強首(こわくび)温泉 樅峰苑(しょうほうえん)。許可を頂いて撮影しました。

まさに純粋の掛け流し温泉。塩素の匂いが一切せず、鉄の香りと口にはいったお湯がしょっぱいのが特徴的でした。ちょうどよい温度なのでいくらでも入れます。11時から一番に入ったので貸切状態。なんて気持ちよいのだろう、さすが秋田だと思っていたら、温泉から出ると体がとてもだるくなってきました。温泉は体を元気にしてくれるのでは・・・?どうやら湯疲れしたようです。初めてでびっくりしました。

強首温泉の宿。 大正6年に完成し国の登録有形文化財に指定されているそうです。宿に泊まらないと中の見学は難しいみたいでした。
温泉の周りはのどかで、春の匂いがプンプンします。近場の温泉がこれだけ強烈でしたので、乳頭温泉や玉川温泉等はどれだけ個性的なお湯なのか、開拓していくのがとても楽しみになってきました。
秋田の春

大阪での個展を終え、いよいよ秋田生活に本腰を入れていくぞー!と思っていたところ、ありがたくもお仕事が続き、大阪時代と何も変わらぬまま時間が過ぎております。そのためまだまだ秋田に食い込めておりません。ここは焦らず、じっくりいきます。

 

東京や大阪ではだいぶ暖かく(暑い?)なったようですが、秋田はまだ少し肌寒いです。GWに角館(かくのだて)という桜の名所に日帰りで行きました。どうしても桜を見たかったです(大阪の開花を引越しで見逃しておりました)。角館まで秋田市から車で1hちょっと。由緒ある武家屋敷と桜並木が有名な場所です。秋田とはいえこのシーズンの角館は車の渋滞がひどいと聞き、朝6時に出発しました。

 

京都の桜は花々がはかなすぎて悲しい気持ちになりましたが、角館の桜は違います。枝垂れ桜がメインで、里山にポンポン咲き乱れ、元気な様子にみえてきます。私はまだ秋田の長い冬を体験していないので、冬が終わったあとの彼らをみると、また気持ちが変わってくるのかもと思いました。

角館に早く着いたのでお店が空いておらず、朝から空いていたらーめん屋さん「風よおしえて」に入りました。黄金スープがとても美味しかったです。大阪の塩元帥よりも好きな味でした。ここの店主に小岩井の一本桜がGW明けに美しく咲くよ、と教えてもらいました。「小岩井ってあのバターやチーズで有名な小岩井ですか?」と聞いたらその小岩井だそうです。来年は小岩井と、北上して青森の弘前の桜をみようと心に決めました。ちなみにこのらーめん屋さんは盛岡に引越しされるとのこと。盛岡旅行のときに行ってみようかしら。

帰りに近くの抱返り(だきがえり)渓谷に寄りました。不思議な水の色に惹かれました。 東北の耶馬渓と言われるそうです。遊歩道が整備されており、1.5kmほど歩くと途中真っ暗なトンネルを超えた先に回顧(みかえり)の滝に行き着きます。

このときは心が個展直後でガチガチに固いような感じがしていて、回顧の滝をずっと眺めていて、水が流れるようにこの気持ちも流していこうと初めて気付くことができました。

歩く道程がとても気持ちよかったです。秋田は春が一気にやってくると聞きますが、まさにそんな感じです。桜と木蓮、山菜などが一気に芽吹いています。ここは紅葉で有名だそうで、また田沢湖の帰りにでも来ようと思いました。

I moved to Akita from Osaka. Akita is located in the north of Japan and very famous for rice farming and its delicious "sake". Akita has many attreactive "Onsen", hot-springs. I would like to knowing how Akita is and learning Akita's culture and express them by drawing.

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