イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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どんより

秋田の冬で、初めて気力がもげました。

今絵を描きまくっておりますが、最近絵を描く気力が薄れてきてあれ?と思ったり、描いた後の疲れがひどかったり、いつもと何かが違います。なぜだろう?と自己分析をしてみました。おそろく、「雪が降ってどんよりした天気が続き、最近日の光を浴びていない」ことではないかと思い至りました。今まで陰鬱な気分になることはなかったのですが、今アトリエを絵に向かわざるを得ない環境にしていること、孤独に絵を描いている等の状況では、雪国特有の天気はきつかったみたいです。今週半ばには一度リフレッシュして気持ちを立て直します。

14日はなかいちエリアのmagさんにて、「芋袋似顔絵ドローイング」をやります!

寒い

秋田市内もついに冬シーズンが到来。気温が一気に下がりました。外に出たくないです、、、雪が降れば少し暖かくなるかもしれません。本日も元気にイラストを制作中。中旬までに一気に仕上げていきます。そして、じっくりゆっくり神様のイラスト制作へ、と計画しています。

言葉

秋田ツアーから帰ってくると、イラストのお仕事を急ピッチで進めたり、「人形道祖神を首都圏にお連れする」ための企画書を作ったりしました。そして、今年最後の取材にも行きましたよ。

リアル秋田を感じる個人ツアー

東京から友人が秋田にやってきました。「初めての秋田。人形道祖神がいる秋田を知りたい」とオーダーをもらいました。ならば、ANPの小松さんの大きな力をお借りし(小松さん、ありがとうございます!)、楽しんでもらえるようしっかりアテンドしなくては!と挑みました。

神がかり的な影響があったのか、ところどころに「絶対忘れられない」ハプニングのような、ネタのような状況が重なり、なかなか面白い旅になりました。

ポジティヴシンキングな友人に支えてもらいながら、「これぞ、秋田のディープ!」と言える旅になったのでは!?と思います。おそらくきれいな旅館やおしゃれな秋田料理をイメージしていたであろう友人たちが、秋田のディープ旅をどう過ごしていったのか。小松さんから「宮原さん、是非今回の旅をブログに書いてください」とう要請を受け、近日中に意欲的なブログを書きます。

以下、備忘録です。

「ガムテープとカメムシ」

「ぬるい露天風呂」

「阿仁合のノスタルジー」

「餅バイキング」

「ジンジョサマのおっぱい」

「まさかのお面に屋根」

「蔵と紅葉と花梨」

「石孫さんはすごかった」

ふと考えてみる

9月。今週は珍しく打ち合わせが並んだ週となっています。いつも一人制作なので、一つの目標を掲げ複数の方々と話し合う機会はとても新鮮です。

 

上の写真はユカリロ編集部さんの冊子4種(先月の写真)。現在小松クラフトスペースさんでも絶賛発売中。今月はユカリロさんにお声を掛けていただいた「ローカル」なプロジェクトが始動します。以前東京や大阪に住んでいた頃は「ローカルってなんだろう?」と漠然と思っていましたが、実際に「ローカル」な場所に居ると、新しい経験や価値観が刺激的で「ローカルの方こそ新しい何かを発信できるかも」と思うようになりました。

 

最近秋田花柳界を牽引されている若勇さんや、秋田で大人気の中華屋・盛さんに立て続けに「すっかり秋田の人になったね」とお声を掛けていただくことがありました。「私なんてまだまだです」とその度に思うのですが、ローカルな土地に住み、その土地の魅力に惹かれ、追い続けることの意義を考えるようになりました。

「すっかり秋田の人になったね」というお言葉は、ANPの小松さんと、小松さんファミリーの皆様の存在なくしては生まれてこなかったはずです。いつもありがとうございます。

GWを終えて

GWは秋田からグル〜と盛岡(駅前に一瞬だけ)、埼玉〜秋田へと一周してきました。写真は盛岡で食べた冷麵。盛岡駅ビルがとてもお洒落で驚きました。秋田駅もこうなったら・・・と一瞬思いましたが、いやいや、東京のようにイケてしまったら逆に秋田っぽさが薄れてしまいさみしくなると思い直しました。

今回の旅で色々考えることがあり、自分の中で目標が一層明確になりました。全て叶えると大変ですが久々に業突張ってみようかと思います。

 

クラウドファンディング「神秘的な秋田の民間信仰:人形道祖神の徹底取材本、続編刊行へ」がおかげさまで目標の56%になりました!ご支援を誠にありがとうございます!

「『くさひとがた』と『ひえきがみ』」と読みます。小松さんの力作写真集がリターンに加わります。他では販売いたしません!同クラウドファンディング限定版。冊子と一緒にあると一層その深みにはまっていただけるかと!個人的にも小松さんは構成やトリミングの才能もおありなのだ!と衝撃を受けた一冊です。

残り22日、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!詳しくはこちらからhttps://readyfor.jp/projects/akitadosojin

人間の適応力

秋田での新生活が2週間目を迎えました。

当初はさみしい病を患っていましたが、今やすっかり慣れ、スーパーでの買い物など楽しめるようになってきました。きっと、春が訪れ陽気な気候になったことも影響があると思います。この生活に慣れすぎてしまうのもよくないですが、今までで最も「孤独」な状況が、自分の中で何を産みだしてくれるのか、興味深いところがあります。

勤めておらず、積極的に外に出ないと人と関わることがありません。自然と気持ちが「外に出よう」「色々な人に話しかけてみよう」と今まで以上に感じるようになってきました。かといってなかなかできていませんが。もう少し、自分の心を観察してみようと思います。

新生活をはじめて4日目

新生活をはじめて4日目。
心はまるで「高校を卒業し家族と離れ、東京で一人暮らしを始めた」ような、妙な寂しさを感じています。秋田市内の千秋公園を歩き、見晴らしのいい場所で夕暮れを眺めていると、「今、私は一人だ・・・」と、切ない気持ちにさせられます。(情けない話でスミマセン)

 

いい年をしてこんな心境になるとは、ある意味驚きと、貴重な体験かもしれないとも感じます。おそらくあっという間に一人暮らしに慣れていくと思うので、今時分の寂寥感が詰まった気持ちをどこかにしっかり記憶したいです。

 

お米を買いに市内に出掛けました。すると、お米を販売されている女性の店員の方に「人形道祖神の・・・(方ですよね)」とお声を掛けてもらいました。びっくりしました。その方は「国内外の民俗関係が大好き」とのこと、人形道祖神ファンの方と出会い、とても嬉しいひとときでした。

 

少子高齢化で失われる秋田の文化を守りたい
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秋田の「村を守る不思議な神様」公式サイトオープン!
「秋田はなまはげだけじゃない!」
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引っ越しました

住み慣れた家を離れ、新居も事務所も見知らぬ部屋ということに落ち着かない気分になっています。私は一つの場所に安定的に住みたい欲求が強く、頻繁に全国や世界を駆け巡る方々の話を聞くとすごいな、自分は難しいだろうとは思ってはいたのですが、一時的にでもそのような状況に置かれると、やはり厳しいものですね。

秋田の人形道祖神プロジェクトに足を踏み入れてしまったので、この状況から引き返すことはないのですが、私自身をこのような状況にさせてしまう人形道祖神の凄さを、別の意味で痛感しました。

「最初はつらい決断だったけれど、やっぱりやってよかった!」と思えるようにならないとなと思います。引っ越ししたばかりで今は珍しく弱気になっていますが、早く取材で元気を取り戻します。

 

続編制作に向けてクラウドファンディングがスタートしました

https://readyfor.jp/projects/akitadosojin

 

公式サイトがオープンしました

https://dosojin.jp/

近況のご報告

突然ですが、私の家が関東に移ることになりました。東京へは1時間半の圏内になります。一方で秋田から随分遠くなってしまいました。

そこで、秋田に事務所を開設することにいたしました。事務所といってもアトリエ兼住居のようなものです。かなり狭いですが、ここを拠点に人形道祖神の取材をしていきます。ちなみに寝具は寝袋。耐えられるか心配です。

事務所の引っ越しを終えたら、次は家の引っ越し。1年ぶりに関東へ行きます。関東はこの週末桜が満開だそうでだいぶ暖かいとか。今日の秋田市内は冷え込んでいるので信じられません。引っ越しを終えたら秋田へとんぼ帰りし日常に戻ります。心理的には、秋田を去るのに再び秋田に戻ってくるという、変な感じです。

 

引っ越しに伴い、現在進行中のお仕事をご一緒させていただいている皆様、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

また4/5〜4/11までメールのご返信ができません。落ち着き次第ご返信申し上げます。


このサイトの英語表記について
日本だけでなく世界に向けて、私が絵にこめる思いを伝えたく表記しています。独学の故、決して正確な表記ではありませんので、どうかご了承ください。