イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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4月、市内は雨。

本日から4月です。できていなかったことを今週位に一気にやってしまおうと思います。人形道祖神のラフも一気に作ってしまいたい。

懐かしさ

秋田市はどうやら春を迎えた感じがします。(もう雪は降らないで・・・)昨年の今頃は、秋田の事務所探しに奔走していました。あっという間の1年でした。しかし3年分は生きていたような気もします。来年の春は一体どうしているやら、今は全く想像ができません。

春?

昨日は春のように温かく、コートを1枚脱ぎました。まさかの2月でこんな陽気、もう春が来ると思って間違いないでしょうか。

あけましておめでとうございます

年末から元旦にかけての取材、家族との温泉旅行も終わり、本日より日常業務に戻ります。

年末のナゴメハギ同行取材は、吹雪の中4時間半も集落の家々を回りました。時間にすると18時から22時半位まで。最後まで居させていただくことで「心が無にかえる」「煩悩が消えていく」ような感覚でした。詳細をdosojin.jpの公式ブログにて書きます。上記の写真はナゴメハギ行事のあと、夜0時に大館の粕田へ伺ったときのもの。家に帰ったのは明け方3時半過ぎでした。

新年はANPイチオシ・横手市の温泉へ。近くにあるカシマサマへご挨拶しました。今年の春の作り替えも取材できたら行ってみたいです。ちょうど桜が散る頃に行われ、これまた美しい風景です。

 

昨年1年は沢山の方々に支えられ、年明けの時点で考えられないような機会をいただくことができました。こんなにダイナミックな経験ができるなんて、と今でもびっくりします。

今年は果たしてどんな年になるのでしょうか。今わかっていることは、空いた時間をみつけたらどんどん神様の絵を描いていくこと。お仕事との両立、自分の得意分野に集中していく1年にしたいです。

秋田駅前

昨晩、秋田駅に到着する家族を迎えに行きました。まだ雪が降らず雨模様。いつもは閑散とした駅前も、年末になると人でごった返します。県外から戻ってくる人々と、彼らを迎える人々。

夜9時を過ぎても、改札前は両親と思われる待ち人で一杯でした。新幹線のこまちがホームに入ってきました。「まだか、まだか」と彼らは改札の奥をみつめています。大きな荷物を持った若い人々が現れました。「髪を切ったねえ」と娘に話しかけるおかあさんが居たり。皆の顔がほころぶ瞬間を見、自分も親になったような気持ちになり、目が少しウル、としました。

東京や大阪ではなかなか味わえない、過疎化が進む地方ならではの貴重な体験でした。出稼ぎがブームだった当時も、きっとこのような感じだったのかもしれません。

似顔絵屋の記録

先日シェアオフィス「mag」を運営する株式会社Magさんが今月で会社設立5周年を迎え、イベント「 five years for our side 〜芋を売るつもりじゃなかった〜」が開催されました。焼き芋やお菓子、生ハムやドリンクなどのお店が並びます。今年で3回目。私は似顔絵屋として参加いたしました。朝9時過ぎにmagさんに搬入スタート。「似顔絵屋をやってます」とわかるよう、サンプルの絵を壁にペタペタ貼っていきます。

 

11時開始なのでまだ静かな会場。

 

今回は秋田市在住のデザイナー「Little A(リトルエー)」さんによる、5周年を記念した展示会と共催でした。

 

3年前の、秋田で過ごす初めての冬。知り合いがほぼいなかった私は、焼き芋屋のオジモイモ屋さんとコラボさせてもらいました。焼き芋をお買い上げいただいた方にお渡しする新聞紙の袋に、その方の似顔絵をドローイングさせてもらいました。人気者のオジモイモ屋のNさんが「顔見せのいい機会になれば」とセッティングしてくれたのです。

昨年は似顔絵屋として独立ブースを出店させていただきました。予想を超えて沢山の方に来てもらうことができました。

今年は再びオジモイモ屋さんとタッグを組ませてもらいました。

 

オジモイモ屋のNさんとは1年ぶりのやりとりで懐かしさを感じつつ、楽しみながら描きました。3年前と違い、似顔絵のタッチがだいぶ変わりました。インクと漫画ペンではなく、普通のペンで描きました。ありがたいことに写真掲載のOKをいただいたので、ご紹介いたします。

初回に描かせていただいた似顔絵。カッコイイ女性でした。(爪楊枝をありがとうございました!)

かわいらしい姉妹も描かせていただきました。お姉さんは恥ずかしがっておかあさんの後ろに隠れてしまいます。隠れるお姉さんのお顔を瞬間で捉えて描きました。妹のちとせちゃんもありがとう。

明るく賑やかなお二人!描いていて私も気持ちがハッピーになってきます。

五城目のSさん、なかなかそっくりに描けたと思いますがいかがでしょうか。女性のEさん、道祖神イベントで大変お世話になりましたー!

Mさん、ありがとうございます!アキビプロジェクトでは大変お世話になりました〜

カメラマンのTさん。同イベントの様子を撮影する為在中されていました。お互い家が近くなので今度ゆっくりお茶しましょう〜

似顔絵では一番難しかった八郎潟在住のSさん。似顔絵にトライしてくださりありがとうございました!

お腹に赤ちゃんを宿したMさんがご来店。「今しか描けない」ということで大きくなったお腹も描かせていただきました。数字は34週目の『34』です。

私が似顔絵を描かせていただくのは大変恐れ多いお方、I先生です。市内で絵画教室をされています。小松さんのおとうさまがI先生に絵を学ばれていて、メキメキ上達されていく様子にI先生の凄さを感じます。昨年もI先生のお顔を描かせていただきました。

写真を並べていて、似顔絵を描き上げ満足してしまったあまりに写真を撮り忘れてしまったお方もいました。ぎゃ〜

 

みなさま、この度はご来店をありがとうございました。

そして、シェアオフィス「mag」を担当されていたYさんもありがとうございました。5周年という節目を迎えられ大変お疲れさまでした!

そしてオジモイモ屋のNさん、今年もご一緒させてもらい、また似顔絵屋という機会を作ってくれてありがとうございました!また空の木Gardenさんにも、圧倒的な存在感でこの3年間を支えてもらいました。重ねて御礼申し上げます。

 

おまけ

同イベントに向けて少しずつ練習していたイラストです

どんより

秋田の冬で、初めて気力がもげました。

今絵を描きまくっておりますが、最近絵を描く気力が薄れてきてあれ?と思ったり、描いた後の疲れがひどかったり、いつもと何かが違います。なぜだろう?と自己分析をしてみました。おそろく、「雪が降ってどんよりした天気が続き、最近日の光を浴びていない」ことではないかと思い至りました。今まで陰鬱な気分になることはなかったのですが、今アトリエを絵に向かわざるを得ない環境にしていること、孤独に絵を描いている等の状況では、雪国特有の天気はきつかったみたいです。今週半ばには一度リフレッシュして気持ちを立て直します。

14日はなかいちエリアのmagさんにて、「芋袋似顔絵ドローイング」をやります!

寒い

秋田市内もついに冬シーズンが到来。気温が一気に下がりました。外に出たくないです、、、雪が降れば少し暖かくなるかもしれません。本日も元気にイラストを制作中。中旬までに一気に仕上げていきます。そして、じっくりゆっくり神様のイラスト制作へ、と計画しています。

言葉

秋田ツアーから帰ってくると、イラストのお仕事を急ピッチで進めたり、「人形道祖神を首都圏にお連れする」ための企画書を作ったりしました。そして、今年最後の取材にも行きましたよ。

リアル秋田を感じる個人ツアー

東京から友人が秋田にやってきました。「初めての秋田。人形道祖神がいる秋田を知りたい」とオーダーをもらいました。ならば、ANPの小松さんの大きな力をお借りし(小松さん、ありがとうございます!)、楽しんでもらえるようしっかりアテンドしなくては!と挑みました。

神がかり的な影響があったのか、ところどころに「絶対忘れられない」ハプニングのような、ネタのような状況が重なり、なかなか面白い旅になりました。

ポジティヴシンキングな友人に支えてもらいながら、「これぞ、秋田のディープ!」と言える旅になったのでは!?と思います。おそらくきれいな旅館やおしゃれな秋田料理をイメージしていたであろう友人たちが、秋田のディープ旅をどう過ごしていったのか。小松さんから「宮原さん、是非今回の旅をブログに書いてください」とう要請を受け、近日中に意欲的なブログを書きます。

以下、備忘録です。

「ガムテープとカメムシ」

「ぬるい露天風呂」

「阿仁合のノスタルジー」

「餅バイキング」

「ジンジョサマのおっぱい」

「まさかのお面に屋根」

「蔵と紅葉と花梨」

「石孫さんはすごかった」


このサイトの英語表記について
日本だけでなく世界に向けて、私が絵にこめる思いを伝えたく表記しています。独学の故、決して正確な表記ではありませんので、どうかご了承ください。