イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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<お仕事>恋する英米ブンガク連載 2 「お菓子とビール」

2回目はサマセット・モームの「お菓子とビール」
男女関係にはだらしないが、打算がなく自由にいきる女性ロウジー。彼女の無邪気な魅力がたまらないのだそうです。
日常を過ごしていると、どうしても利害や将来への不安、他の人に対しての憂いを知らずに負ってしまいがちですが、ロウジーのように自分の気持ちに素直に生きていく時間がとても大事なのかもしれません。
<お仕事>恋する英米ブンガク連載 1 「高慢と偏見」
昨年からPHPスペシャルで連載中の、柚木麻子さんによる「恋する英米ブンガク」エッセイの挿絵を担当させていただいています。昨年は英文学を、今年は米文学です。当初は1年の予定でしたが、延長され今も好評連載中です。
記念すべき第一回目はジェイン・オースティンの「高慢と偏見」。

この時代のイラストは初めてでしたので、被る時代の映画を資料としてたくさん観ました。当時のヘアスタイル、服装、インテリアなどなど興味深い事象がたくさんあります。

史実から学ぶことは多いとよく聞きますが、この連載を通して、まさにその通りだなあと思い知らされます。

挿絵は、主人公エリザベスとダーシー。敵対関係からお互い惹かれていく関係性を表現しました。そのままの自分を受け入れてくれるダーシー、この時代ではとても貴重な男性だったのではないでしょうか。

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