イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第51回



ついに、第三次審査で風間塵の演奏が始まります。現行の音楽の世界を壊していく様子をイメージして描いています。
The existing world of music is falling apart to pieces.
<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第50回




国際的なピアノコンクールの第三次審査最終日が始まりました。天才ピアニスト・風間塵は、”音楽を連れ出そう”とします。果たしてその方法は!? イラストは、言葉通り、自由な世界へ音楽を連れ出そうとしているシーンです。
A pianist Kazama-Jin is taking a music out to a free world.
<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第49回




いよいよ第三次審査の最終日が始まりました。主人公・亜矢と塵の演奏が予定されています。天才だが異形のスタイルの塵は、果たして審査に残ることができるのか!?
イラストは、亜矢が塵の演奏から何かを聞きとろうとする姿から着想を得ています。

The heroine Aya, a gifted pianist who once gave up her piano because of the death of her mother, listens carefully for the play of Jin.
<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第48回



この回では、異形の天才ピアニスト・風間塵がフューチャーされています。フランス在住の彼は、コンクールで日本に滞在中にお世話になっている家の父親に、生け花を教えてもらいます。使命である「音楽を解き放す」道をみつけようとする風間塵。果たして生け花を通して何かを掴むことができるのか!?
イラストは、若き天才ピアニスト達、亜夜、塵、マサル達の音楽を通じて自然につながっていく様子を描きました。
I drew imaging "No matter where we stay, with music, we can keep in touch."
<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第47回




現在進行中の芳ヶ江国際コンクール。第三次審査の1日目が終わった時点です。主人公・亜夜は、幼なじみで天才的ピアニストのマサル・カルロスの演奏を聞き終え、いよいよ佳境を迎えた心境になってきました。この後に続く異色の風間塵が、どのような演奏を繰り広げていくのか、その不気味で”音楽を覆そうとする”奔放さを表現しました。
I tried to represent Kazama-Jin, a japanese pianist, who'll overturn the fixed image of the piano in this prestigious piano competition.
過去の第46回はこちらから>>>
<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第46回




マサル・カルロスが、遂に勝負曲「ロ短調ソナタ」を弾き終えました。
そして、数々のコンテスタントが背負うそれぞれのバックグラウンド。次回から世界ががらりと変わりそうです。

そんなマサルの的確で完璧な演奏を聴き、微かなメロディまで拾い上げてしまうのだろう姿をイメージして描きました。

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「蜜蜂と遠雷」vol45はこちら>>>
<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第45回




「蜜蜂と遠雷」を読み進めていくと、音が命の源なのかもしれない、と強く感じるようになりました。
命の泉 Soul spring

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「蜜蜂と遠雷」vol44はこちら>>>
<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第44回



マサル・カルロスの演奏が続いています。このときの曲目は、フランツ・リストのピアノ ソナタ ロ短調。曲=物語をなぞらえて、ストーリーがふくらんいきます。
挿画には鍵盤の河を描きました。

Keyboard-river flows.
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「蜜蜂と遠雷」vol43はこちら>>>
<PONTOON連載>「蜜蜂と遠雷」第43回



現在、幻冬舎の月刊小説誌「PONTOON」で連載中の恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」の挿画を担当させていただいております。
この連載は、同社「星星峡」から今年1月にお引っ越したもので、挿画を担当させていただくにあたり、今までのストーリーを一挙に拝読し、万全に準備してからのスタートとなりました。一挙読みした際、「なんて贅沢な時間なのだろう」としみじみ思いました。あ、このシーンを描きたかったな、と涙がついついこぼれそうな場面も多々ありました。

とある国内のピアノコンクールに参加している、様々な事情や思いを抱えたコンテスタントたちのストーリーです。才能あふれるハンサムなマサル・カルロス、かつて天才少女と騒がれた栄伝亜夜、そして得体がしれない風間塵という三人を主軸として、ストーリーが展開していきます。

PONTOON上の第一回は、「ピアノ」をわかりやすくイメージした構図にしました。

A serial story titled  "Bee and Distant thunder" by Onda Riku in a periodical "PONTOON" of Gentosha

In this story,
several participants in a international piano competition compete and are growing each other.

「蜜蜂と遠雷」vol44はこちら>>>

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