イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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【ご報告】Canvas@Sony展示内容を一挙大公開!


※こちらは、既に販売終了しております。

ついに、専用ページを作りました。
ずっとやらなきゃ、と思っていたのですが、
やっとお尻に火がつきました。

こだわりコートと、
アートウォール(今はきたざわけんじさんです)の写真を大公開^^
iguさんのご紹介で、素敵なカメラマンの平原栄治さんに撮影を
お願いいたしました。

それでは、こちらからご覧ください。
ライヴに酔った夜
この日の夕方、局地的に大雨が降りました。
雷も激しく鳴っています。
大阪市内で用事があったので、
ビショビショになることは目に見えてましたが、
予定通り、家を出発しました。

駅に到着すると、構内は人でごったがえしていました。
ホームに立つと、電車が通過するたび
みたことがないような水しぶきが舞い上がります。
こんな悪天候なのに、よくJRの運行が順調に動いていたなぁ、
と妙に感動ものです。
(ちなみに、このとき新幹線は京都〜大阪間が運転ストップ)

まず、淀屋橋近くのpict:galleryに行きました。
セツの友人が大絶賛していた個展が開かれていたのです。
実際にみてみると、出力されたものとはまた違う感があり、
おもしろかったです。整頓されてキレイな空間でした。

その足で、心斎橋にあるdigmeout ART&DINERに向かいます。
この日は、アーティストBoojilさんのレセプションパーティーが
開催される日でした。
BoojilさんがCDジャケットをデザインした
アコースティックユニット「Soma」の生ライブもあり、
久々に大興奮。
Somaの音楽は、頭でっかち(絵バカで)になった私を
柔らかく揉んでくれました。
スッキリ感が違います。
改めて、ライヴの力を心強く感じました。

また、久々にdigmeoutの皆様にもお会いすることができ、
心が和みました。
ここに通い始めた当初は、
緊張のあまり、なかなか足を踏み入れることができませんでしたが、
今は大丈夫。ガンガンいけます。
来月のレセプションにも行こうと思っています。

帰り道、なぜか体と頭が覚醒したようで、
心斎橋から大阪・梅田まで、ガツガツ歩いていきました。
真夜中の御堂筋は、街灯の影響でしょうか、
海外にいるような気がしてきます。
日中の暑さが嘘のようで、心地よい風にのって、体が軽くなっていきます。

淀屋橋がかかる土佐堀川の夜景は、眺めると心がほぉと和みます。
最近お気に入りの場所です。

余談ですが;
・・・これから、未知の世界にチャレンジすることになりました。
未知すぎて、不安でたまらなくなったり、
紙にこだわりすぎるあまり、
もっと自由に発想することができない自分に
嫌気を感じます。
この夜は、それをハッキリと自覚した日でもあったのです。

「普通ではできないことを、折角だからやろうよ!」
「簡単にできるのは、つまらない」

というある方の台詞を聞いて、
感動とともに、「やろう!」と本気で思い直しました。

いい意味で「ほしい!」「やりたい!」という欲求に
もっともっと敏感になろう、と思いました。
(生来、物欲があまりないのです。
なさすぎは、自由な発想の妨げになると感じました)

ひとつひとつ手探りで動き始めます。
【ご報告・前編】digmeout大阪展、無事終わりました!


昨日、無事digmeout大阪展が終了いたしました。
東京展もあわせて、多くの方々にご来場いただきまして、
ありがとうございました!

あしかけ一ヶ月に渡って開催された今回の展覧会。
たくさんの方々に絵を観ていただく機会を初めて得、
温かいコメントやご意見をたくさん頂戴いたしました。
私の宝物にさせていただきます(^0^)/

また、
この展示をきっかけに
様々なバックグランドを持ったユニークな
アート仲間に出会うことができました。
これからもずっとお付き合いしていきたい人ばかりです。
彼らをイメージしたキーワードを
自由に並べてみるならば・・・

シルクロードの旅・農業・B-boy・BMX・溶接業・マッチ売り
彫刻技術・出稼ぎ・ぼったくりバー・遺跡発掘・英語ペラペラ
アメコミ・中目黒・星占い(→私の趣味です)・西成(にしなり)の朝市

・・・などなど
ひとつには決してくくれない
様々なワールドが全開していました^^
そのおかげで、新しい知識が一気に増え、
刺激的な時間となりました。
あ〜楽しかった!

展示期間中に撮影した写真を並べて、
そのときの思い出を記録していきます。
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●搬入風景
東京に比べるとさっと終了。
新たに1枚描き足した絵と入れ替えるかどうか悩んだが、
東京のまま展示することにした。



●会場の裏側にあるたこ焼き屋にて
美味しいと評判のお店で、
確かによくありがちな、中がトロトロタイプではなく、
フワフワな食感が新鮮。
タキマチさんとホクホク食す。



●ポップコーンマシーン
今回のレセプションで新登場したそうだ。
作りたてのポップコーンはしっとりして美味。



●大阪展のレセプション準備
東京のときと比べて、頭が真っ白になることはなく、
落ち着いてスピーチができ、ほっとひと安心。


●まったりな打ち上げ
レセプション後、皆でダイナーに行き、打ち上げが開催された。
この時間がとてもいい感じにまったりしていて、
隣同士でゆっくりお話することができた。
また、新しい出会いがたくさんあり、
名刺の大交換会風景がとても印象的であった。

最後に、握手をしながら別れを告げたのだが、
「がんばろうネ!これからもよろしく!」
と力強く絆を深めることができたのが、
個人的にとても嬉しかった。


後編へ続きます >>>
【東京展紀行・No4】谷中巡りと帰京


東京滞在4日目。
これが最後。悔いのないよう精一杯歩き回ることにした。
ホテルをチェックアウトし、渋谷駅を通りすぎようとしたところ、
アート仲間のミソノさんとキャブとばったり遭遇。
東京のど真ん中で、よく会えたものだ・・・
強烈な縁を感じた。
しばらく立ち話をした後、表参道にあるhpgrp GALLERY 東京に行った。
先日のレセプションで、digme谷口さんから教えてもらったのだ。
閑静な場所にあり、中にはいるといっそう静かな空間に心が惹かれた。
このとき、大荷物のリュックを背負っていたが、
それすらすっかり忘れてしまう位、それは静かな時間であった。

せっかくだったので、近くのHBギャラリーにも行くことにした。
すると、銅版画の展示が開催中で、
思わず作品にほれ込んでしまった。
しつこいほどギャラリー内をグルグル巡回する。
作家ご本人にも会うことができ、楽しい時間を過ごすことができた。
貪欲にギャラリーを巡って本当によかった^^

その後、あわてて千代田線(緑のラインのメトロ)に乗り込む。
谷中で開催中の友人の展示と、谷中巡りを楽しむ計画があったのだ。

セツの親友・ナオリンコとA君、そしてHrちゃんに合流。
ナオリンコお勧めのレンタサイクル(東京バイク:3時間500円)で、
4人が徒党を組み、谷中の町を走った。
久々に外の空気を思い切り吸い込み(ずっと家にこもっていたので)、
新緑の息吹を感じる。
なんて気持ちよいのだろう!

腹ごしらえは、「薬膳カレーじねんじょ 谷中店」で食べる。
濃厚なカレーに、生姜などのトッピングが付いている。
野菜カレーに入っていた人参は歯ごたえ十分。
酢大豆も置いてあり、パクパク食べてしまう。
おしゃべりに夢中になったので、満足には味わえなかったが、
久々に目をつぶって味を堪能したくなるほどのレベルであった。

ちなみに、
谷中で一番行きたかったSCAI THE BATHHOUSE(スカイザバスハウス)
日曜は閉まっており、入れなかったのがとても残念である。
次回こそは!

ギャラリーKINGYOで開催中の親友れ〜こさんの企画展を観に行く。
れ〜こさんのユニークな絵とタイトル、
秋山祐徳太子氏の豪快なお人柄、
動く扉・・・
などなど、圧倒されっぱなしで大人しくなってしまう。
とはいえ、れ〜こさんが元気そうでみている私も嬉しくなった。

夕方、皆と別れ、
巨大な荷物を背負い、最後、会場に行くことにした。
気合いをいれにいくためだ。
会場に到着すると、タキマチさんとキャブが居た。
見知らぬ場所で仲間に出会い、心底ほぉ・・・と安心した。
観に来てくれた方々の流れ、自分のブースをみつめる。
すると、名刺が空っぽになっていることに気付く。
嬉しい悲鳴で思わず大興奮。
(翌日家であわてて刷り、速達で送りました。)

digmeの谷口さんとしばし話し、

これはゴールじゃないよ。
これからがスタートだよ。

digmeムネヒロさんの言葉:

digmeoutを思い切り活用しなさい。

を思い出す。
熱いものが胸をたぎる。
今までがむしゃらにやってきたけど、
本当の道は、これからだ。
今までの道が、そのまま先につながっていく・・・

一人ではできないけれど、
仲間がいれば、もっともっと力強く歩いていける。
人生で、この事実をこれほど確信できた瞬間はない。

この宝石のような貴重な時間を、
みなさま、
本当にありがとうございました。

その後、キャブと新幹線に乗って帰ることにした。
銀座(有楽町側)の交差点を、後ろ向きで走りながら、
2人でソニービルの写真をバシバシ撮る。



さようなら!
これをバネに、また走り続けていきます^0^

・・・新幹線の中では、眠い目をこすりながら、
キャブと熱いトークを繰り広げる。
(時々意識が飛んでしまったけれど^^;)
今回のメンバーは、皆ユニークでとっても面白い。
素敵な出会いに大大大感謝です。

【東京展紀行・No3】友人と過ごす時間


東京滞在3日目。
ホテルを早めに出発し、会場に到着。
11時半頃、高校以来の親友・たまおさんが来場してくれた。
12時半頃、親友りーさんも来てくれ、三人揃って久々にごはんを食べた。
ごはんをほおばりながらおしゃべりに興じる。

その後、りーさんと銀座ぶらりアートの旅を決行。
関西圏にはない文具屋のITO-YAに行く。
高級志向のポートフォリオ用ファイルを物色。
清水の舞台から飛び落ちる覚悟で、黒の重厚なファイルを購入。

その足で、ひとつぼ展を観に行く。
DMを忘れ、かすかな記憶を頼りに銀座をさまようが、
なかなか会場が見当たらない。
半ば諦めかけたが、なんとかたどり着いた。
ふと周囲を見渡すと、銀座ソニービルにとても近いことが判明。
(ずっと付き合ってくれたりーさん、ありがとう!)

銀座を去るとき、りーさんと2人、ソニービルの看板を眺めた。
りーさんが隣にいてくれることで、
冷静にこの事実を実感することができた。
感動のあまり、涙がジワ〜とこみあげてきた。
これからのパワーにしていかなきゃ・・・
気合が体中みなぎってきた。
りーさんと看板を見上げたこの瞬間は、
一生忘れない貴重な時間になると思う。

その後りーさんと別れ、飯田橋付近で親友Ogさんと合流。
彼のはにかんだ笑顔をみると、なぜかホッとした。
小一時間ほど珈琲を片手に話しこみ、
その後歩いて友人が経営するギャラリー「LIFT」に向かう。

完成した姿をみるのは、これが初めて。
セツにいた頃、一緒にアトリエで共同生活を送っていた友人たちが
物件探しから、内装、運営に至るまで全てを担っている。
東京のトップレベルのギャラリーはこうなんだ・・・
と知ることができる場所。
その貴重なスペースを借り、
セツの親友たちと一緒におしゃべりに興じた。
この場にくると、何歩も先に進むセツの先輩から
アーティストとしての心構えを知ることができ、
しかも、
一流のモノ・感覚に触れることができるのだ。
いつものごとく、最先端にたっぷり浸かってきた^^

いつもなら徹夜しながら熱く語りあうが、
さすがに翌日体に響くため、2時過ぎ頃に解散となった。
外に出ると雨が降っていた。
ホテルに戻り、3時頃床につく。
【東京展紀行・No2】セツとレセプション




東京滞在2日目。
朝、FUNKY802 digmeout EXHIBITION 2008の会場に立ち寄った。
関係者しかいない静かな空間。
11時オープンと同時に、多くの人々が来場してくる。
人々の流れをゆっくりみながら、自分も観客の一人となってさすらう。

お昼前、私のホームグランドであるセツモードセミナーに向かう。
1年ぶりに訪れたが、あまりなつかしさは感じなかった。

ちょうどセツ展の入選が発表されていた。
桜とチューリップが咲く中庭でしばし歓談していると、
ずっと会いたかったセツの先輩Oさんと遭遇した。
年配の方で、とってもお洒落な紳士である。
Oさんと、たまたまそこで出会った友人と、
セツ展に落選した絵を合評しあった。
この感覚、なつかしいなぁ・・・

話を終わらせるのが勿体ないので、
このまま近くのギャラリー「えいじう」に向かった。
アートに関する話がどんどん熱くなり、
このまま近くのドトールでお茶することにした。
(途中、大変お世話になったセツのM先生と出会う。
緊張のあまりよく話せなかったことのがとても残念。)

Oさんと話すことは、なんて心地よいのだろう。
自分がとっても素直になれる。
時間の制限がなければ、このまま数時間ぶっ通しで話したかった。
最後に握手をし、お別れをした。
Oさんの温かい手を握ると、
胸がキュンとなり、切ない思いがあふれてきた。
出てきた涙を抑えながら、あわてて会場に向かう。



16時前、会場に到着。
19時からレセプションがあるので、ピシッと気を引き締める。
たまたま居合わせたdigmeoutのフルタニさんと、
同じメンバーのミソノさんと
隣のエルメスビルで開催中の展示を観に行った。

エルメスの店内に入ると、そこは一気に華やかな空間に変わる。
香水の香りが鼻をつんざく。
風変わりな空間を歩いていると、これがまたいい気分転換になった。

会場に戻ると、人が一気に増えていた。
芳名帳を読んだり(温かいコメントありがとうございます!)、
私の絵を観てくれていた方々と会話する。
ついつい熱くトークしてしまう^^;
そのまま一気にレセプションが始まり、
digmeoutの谷口さんがマイクをとる。
このとき、参加アーティスト一人一人が、
皆の前でコメントすることを知った。
何も言葉が思い浮かばず、かなりあわてた。
(横には友人のOgさんとルイスさんが居てくれ、だいぶ心強かった)

案の定、頭が真っ白けのままマイクで話す。
一体自分は何を話したのだろう?
12名全員揃うと、今度は撮影タイムが始まった。
何が何だかわからない状況のまま、あっという間に時間が過ぎていった。

その場を離れブースに戻ると、
多くの方々と話をする機会を得た。
一人では決して出会えない方々ばかり。
アート仲間やdigmeoutの力をお借りして出会えた”縁”。

人とのつながりで自分は生かされている・・・

何度も教えてもらったことが、
これほど強烈に感じたときはなかった。
恩師にも言われたことだが、

「点と点を結ぶ線になりたい」

と改めて思う。

21時過ぎ、レセプションが終了。
本当にあっという間で、写真を一枚も撮ることができなかった。
このまま銀座の飲み屋で打ち上げが始まる。
初めてじっくり話す仲間がいたので、
食べることより対話を優先させる。
生来不器用な私は、どちらかを優先させないと力を集中できないのです。
(→夜中お腹が”ぐぅ〜”なって仕方なかった^^;)

digmeのムネヒロさんによると、
今年は予想以上の盛況で飲み物が足りなかったそうだ。
すごい!

このまま渋谷に場所を移し、二次会が始まる。
いつもなら喜んで参加するところだが、
珍しいことに今回は同じメンバーのコクフさんと一緒に宿に帰る。
翌日も精力的に活動したかったためだ。
最近、体力の温存を図る自分に年を感じる・・・
(描くときのエネルギーはすさまじいのですが。)
【東京展紀行・No1】東京展に行ってきました!


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FUNKY802 digmeout EXHIBITION 2008
●会場
OPUS(オーパス)/東京都中央区銀座5-3-1 ソニービル8F
●開催期間
2008年4月11日(金)〜4月20日(日)
●出展者
ウメムラノリミチ・きたざわけんじ・CAB・國府理・
滝町昌寛・田邊育代・マルミヤン・御園岳芳・
宮原葉月・山口学・yum・yokoboxxx 
(あいうえお順、敬省略)
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東京展が11日(金)よりスタート。
その搬入とレセプションに参加するため、
3泊4日の東京旅行に行ってきた。
たった4日間といえ、この時間は、
私にとって宝物のような瞬間の連続であった。

”私は多くの人に支えられて生きているんだ”

ということを、何度も痛感する。
それでは、
これからそんな素敵な東京紀行を綴っていきます。

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この日を迎えるまでの1〜2週間、
徹夜が重なったりし、心身共にボロボロになっていた。
東京入りする前日、大阪心斎橋のとある場所に絵を持ち込み、
トラックに運びこんだ。
これから一晩かけて東京に作品を運ぶのだそうだ。

翌日、朝5時半に起床し、7時半京都駅発の新幹線に乗り、
東京に向かう。
目を覚ますと、外は雨。大阪より体が冷える。
人もまばらな銀座に10時頃到着。
銀座ソニービルにまっすぐ進む。
荷物が重い。

すると、
既に一緒に展覧会する仲間が既に集まっていた。
荷物を次々奥に運んでいく。
運び終えると、それぞれの絵の準備にはいる。
初めて描いたB1サイズの絵を額におさめるが、
ちょっとしたトラブルがあり、一人で途方にくれていると、
それを見かねたタキマチさんが声をかけてくれた。
タキマチさんは、ある意味、人生を達観しているアート仲間。
会ったのはこれで2回目だけれど、
あっという間に心が通いあった気がする。

2人でトラブルを改善していくうちに、
私の緊張も完全に解けさり、元気が盛り返してきた。
他の仲間とも、すこしずつ意気投合していく。



今回は12名のメンバーが参加する。
他の人のブースが落ち着いたので、私のブースの準備が始まった。
この場で配置を決めなくてはならない。
あーでもない、こーでもないと悩みに悩み・・・
何度も脚立の天辺に登り、下に置いた絵をみていく。
そしてやっと配置を決める。

このとき、ランチ以降飲まず食わずの状態が続き、
足も立ちっぱなしでガクガクする始末。
一気に疲労感に襲われた。
しかし、展示の専門家・Kさんより活がはいり、
気合を一気に入れなおす。

「専門業者の人が額を置いている間、自分もきちんとそれをみなさい。
少しでも気になる部分がでたら、それを指摘しなさい。」

Kさんは、時には厳しく、時にはやさしく見守ってくれる、
父親のような職人さんなのである。

無事、額の配置が終了。(一番最後であった)
そのときふと見上げた風景が、これ。


20時近く。
さすがに頭が朦朧としてきた。
各自のブースに準備されたパソコンに、
先日撮影されたインタビューデータをコピーしていく。
このインタビューを初めてみたが、
恥ずかしいあまり最後まで見ることができなかった。

作家がいないブースのパソコンにもデータを落としていくが、
これがなかなかうまくできず、いたずらに時間が過ぎていく。
疲れきって、いいアイデアがちっとも生まれてこない。
このとき、苦い珈琲が飲みたくてたまらなかった。

ポートフォリトと芳名帳、
前日に急いで作った名刺を80枚をテーブルにおいて、
22時半頃、作業を終了。
宿泊先のホテルに皆と移動する。
大阪のメンバーが全員銀座線にいることが不思議でならなかった。
23時近くにチェックイン。
ホテル近くのラーメン屋でごはんをさらっと食べ、
ホテルに戻る。
その後は、ばたんと倒れ、床につく。

翌日はレセプションだ。
また、前日に

「あなたの絵が、ソニービルの大きな看板になっているよ」

と教えてもらったので、朝一で写真撮らなきゃ、と
思いながら深い眠りについた。
根性の作品
ご無沙汰しております。
今、来月の展覧会に向けて作品制作に没頭中。
先日、digmeoutの同期生7名(関西組)が集まり、
東京展に向けて打ち合わせが開催された。
プランをほとんど準備していなかったので、
他のメンバーのプランを見、びっくりした。
皆、がんばってるなぁ・・・

私の場合、

絵の構想 → 展示プランを練る

だが、新鮮だったのは

展示プランを練る → 作品制作にはいる

という過程を経ていること。
企画ありき・・・という流れを学んだ。

ちなみに、digmeの同期生は、それぞれ千差万別で、
自らの絵から飛び出てきたような雰囲気が面白かった。


改めて私の展示プランを考えてみると、
私の作家活動の半年分が凝縮された内容になりそうだ。
見ているいるだけで、満腹になる感じ。
B1が3枚、今までの集大成(300枚計画のうち気にいったものを抜粋)
であるB4が5〜7枚を出品予定。

今、根性で描いている絵が一枚あります。
人をひたすら描いて、パレードができつつある状態。

「やるんじゃなかった・・・」

と後悔しつつも、コツコツ描き込んでいきます♪
お楽しみに^^
【告知】FUNKY802 digmeout EXHIBITION 2008参加します!


FUNKY802 digmeout EXHIBITION 2008に参加します。
大阪・東京(銀座ソニービル8F)を巡回します。
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●東京(4/11〜4/20)
銀座 ソニービル8F
コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)
〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1
□オープニングパーティ 4/11 fri 19:00-21:00

●大阪(4/29〜5/6)
南船場 ドゥラポ エキシビジョン スペース
〒541-0059 大阪市中央区博労町4-6-14 ラポビル1F
□オープニングパーティ 4/29 tue 17:00 -19:00
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今、B1サイズの絵を描いています。
どこまで描き込めるかわかりませんが、
時間があるかぎり、自らを追い込んでまいります。

久々に爆発思想で描いているので、
できかけた絵を眺めると「???」という感じで、
自分でも不思議になってきます。
ここまできたら、やりぬくしかないですね^^;




このサイトの英語表記について
日本だけでなく世界に向けて、私が絵にこめる思いを伝えたく表記しています。独学の故、決して正確な表記ではありませんので、どうかご了承ください。