イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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来年4月の個展に向けて その1

今月始めに大阪・アシタノシカクさんのオフィスで撮影させてもらいました。

絵を挟んでいるアクリルケースはA_frameという作品です。無色透明や、写真のような周囲の色がピンクVer、正面もどピンク、イエローなど様々な種類があります。

絵は"Inadsuma girl"。

来年4月の個展に向けて絵をどんどん増殖させていく予定です。絵の世界を広げていきたい。

 

今思えば昨年末から今年のお正月にかけて、少女が描けないと、描いては失敗し泣きそうだった頃を思い出します。必死に大好きな漫画を模写しながらトライアンドエラーをしていました。世の中にはかわいい少女の絵が沢山あります。もう絶対追いつけませんが、オンリーワンの少女を探しにめげずに描いていこうと思います。

11月

もう11月です。

今年は今までの中で一番お仕事を頂いていて、家に籠もってがむしゃらに描く日々です。

夏季休暇のあとは怒涛の制作が続き、9月、10月は締切とプレッシャーで今までの中で最大限精神的に追い込まれました。手帳の日付をにらむ日々。今思い返してみてもひやっとします。

良いものを期日までに間に合わせたいというプレッシャーは相応に厳しかったですが、表現する喜びはそれ以上に感じました。もっともっと挑戦してみたい、という意欲があふれてくる心境には自分でもびっくりしました。

 

9-10月の短期間の中で面白かったのは、追い込まれるほど思考回路や絵を描く世界感が変わっていったこと。

些細なことかもしれませんが、自分の中ではこの時期を超えた今、絵が少しずつ変わっていくことを実感しています。今まで描けなかったものができるかもしれない、と感じています。イラストレーションの奥深さを頭ではなく心で感じています。本当に深い!

 

この期間で描かせてもらったジャンルは本当にいろいろでした。今年のお仕事をほとんどUPできていないのでどこかで一気にみていただけるようにしたいです。

もう暫く制作ラッシュが続きますので(有り難いです!)、しっかりやり遂げて、いい年越しを過ごしたいと思います。

LINEスタンプが発売されました!

来年4月の個展に向けて、大阪・アシタノシカクさんといろいろやらせていただいている中でLINEスタンプをつくってもらいました!ジャジャ〜ンです!

ゆるくてシンプルで魅力的なスタンプがたくさんありますが、こちらは系統が変わった雰囲気のスタンプです。デザインものでありがながらアートぽくて、実際に使ってみて新鮮な感じでした。

変なたとえですが、手土産でこだわりたい時に使うような感じです。

 

 

個人的には「しらなーい」という女の子のスタンプを使ってみたいのですが、性格的になかなか使えそうにありません。

 

LINEページはこちらから https://store.line.me/stickershop/product/1330572

また私はアシタノシカクさんLINEスタンプ第二弾で発売させていただいたのですが、第一弾は小澄源太さんの濃いスタンプ!強烈な世界感はこちらからどうぞ https://store.line.me/stickershop/product/1320857/ja 私は「みた!」というのが原画共々大好きです。

 

Just released LINE Stamp!

UNKNOWN ASIA展、アシタノシカクさんとコラボ作品で参加

 

来年4月に開催する”少女”をテーマにした個展の作品の一部です。

現在、大阪・梅田で開催中のUNKNOWN ASIAで、アシタノシカクさんのブースで置いていただいています。(開催は本日まで)

http://unknownasia.net/

 

アシタノシカクの大垣ガクさんと一緒に作ったアクリルケース。ものづくりで有名な東大阪にある共栄プラスチックさんに製作を依頼し遂にお披露目です。嬉しい!

 

このケースの色の狂気に、どんどん実験をやってしまえー!とインスピレーションが湧いてくるのが不思議です。自我の解放を個展までにたくさんやってみたいです。

 

I made those new acrylic cases collaborating with design office " ASITANOSIKAKU ".

Its new concept is not only " hang on the wall " but also " put on the racks ".  And the Color-mariage of acrylic case and drawing is very cool!

<お仕事>Teacollection Tシャツデザイン

http://www.teacollection.com/product/6f12102/hatsuki-graphic-tee.html

 

 

 

 

hatsuki-graphic-tee

Hatsuki Miyahara is a talented illustrator from Tokyo whose vibrant artwork appears in books, magazines and more.

We met in Hatsuki on our visit, and she designed this graphic just for us.

 

サンフランシスコに本社を持つ子ども服アパレルのTeacollectionで、Tシャツを1点デザインしました。

Teacollectionは毎年違う国をテーマにしています。イタリア、モロッコ、ペルーなどデザイナー達が実際に旅をし、そこで得たインスピレーションをもとにシーズンの服をデザインしていきます。今年は日本!

彼女たちとは京都で会いました。 ビーガンVegan用のレストランを初めて探したことが印象的でした。京都には意外とそのようなお店が多かったです。

 

彼女たちが私を知ってくれたきっかけは、以前バルセロナで出版された本をみたこと。その本が巡り巡ってサンフランシスコの書店にあったようです。

 

印刷方法であるシルクスクリーンは初めてであり、しかも手描き感を出せるらしい、その方法はどうしたらよいのか、また配色に限定がありその中でやりくりすること、新しいことだらけで予想以上に時間がかかってしまいましたが、彼女たちのコレクションの中に参加できたことは、とても光栄なことでした。

 

ここに至るまでに英語が堪能な友人たちにたくさん助けてもらいました。英文は勿論のことアメリカの文化や子ども服のおしゃれなデザインとはなんぞや、など、友人からアドバイスをたくさんもらったことを心から感謝します。Teaのカタログは友人がアメリカからわざわざ持ち帰って送ってくれました。感激です。ありがとう!

ちなみにカタログ撮影も東京で行われたそうです。大阪までインタビューしに来てくれる予定でしたが、残念ながら時間の関係でキャンセル。残念でした。

 

またTeaのデザイナー達は元気でパワフルで、そしてとてもかわいらしかったです。後日私がメガネザルが好きだというのを知って、メガネザルのカードを送ってくれました。

 

英語をもっと話せるようにならなくてはと思いました。最近も英語のできなさでへこむことがあり、真剣に短期留学なぞ考えています。(英文メールは、単語の羅列ですがだいぶ慣れてきました)

 

I drew " Maiko " for Teacollection.

I'm very honored to work with them and to introduce one of japanese-style!



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