イラストレーター宮原葉月のブログです。日々の暮らしを書き綴ります。
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<お仕事>Teacollection Tシャツデザイン

http://www.teacollection.com/product/6f12102/hatsuki-graphic-tee.html

 

 

 

 

hatsuki-graphic-tee

Hatsuki Miyahara is a talented illustrator from Tokyo whose vibrant artwork appears in books, magazines and more.

We met in Hatsuki on our visit, and she designed this graphic just for us.

 

サンフランシスコに本社を持つ子ども服アパレルのTeacollectionで、Tシャツを1点デザインしました。

Teacollectionは毎年違う国をテーマにしています。イタリア、モロッコ、ペルーなどデザイナー達が実際に旅をし、そこで得たインスピレーションをもとにシーズンの服をデザインしていきます。今年は日本!

彼女たちとは京都で会いました。 ビーガンVegan用のレストランを初めて探したことが印象的でした。京都には意外とそのようなお店が多かったです。

 

彼女たちが私を知ってくれたきっかけは、以前バルセロナで出版された本をみたこと。その本が巡り巡ってサンフランシスコの書店にあったようです。

 

印刷方法であるシルクスクリーンは初めてであり、しかも手描き感を出せるらしい、その方法はどうしたらよいのか、また配色に限定がありその中でやりくりすること、新しいことだらけで予想以上に時間がかかってしまいましたが、彼女たちのコレクションの中に参加できたことは、とても光栄なことでした。

 

ここに至るまでに英語が堪能な友人たちにたくさん助けてもらいました。英文は勿論のことアメリカの文化や子ども服のおしゃれなデザインとはなんぞや、など、友人からアドバイスをたくさんもらったことを心から感謝します。Teaのカタログは友人がアメリカからわざわざ持ち帰って送ってくれました。感激です。ありがとう!

ちなみにカタログ撮影も東京で行われたそうです。大阪までインタビューしに来てくれる予定でしたが、残念ながら時間の関係でキャンセル。残念でした。

 

またTeaのデザイナー達は元気でパワフルで、そしてとてもかわいらしかったです。後日私がメガネザルが好きだというのを知って、メガネザルのカードを送ってくれました。

 

英語をもっと話せるようにならなくてはと思いました。最近も英語のできなさでへこむことがあり、真剣に短期留学なぞ考えています。(英文メールは、単語の羅列ですがだいぶ慣れてきました)

 

I drew " Maiko " for Teacollection.

I'm very honored to work with them and to introduce one of japanese-style!

<お仕事>お肉屋さんのロゴ

 

新潟のお肉屋さん「お肉ジャパン」のロゴを制作しました。

お肉ジャパンを経営するのは、私が以前勤めていた金融系会社の同僚だった友人の片根さんです。片根さんは、最近まで会社の総合職としてバリバリ働いていた男前の女性です。車の運転がとっても上手。男前であると同時に、料理上手でかわいらしい女性でもあります。

最初お店のロゴ制作のお話をいただいたとき、全く異なる分野でしたので「なぜ、お肉屋に!?」と聞くくらいびっくりしました。お肉好きが高じてお店を始めたそうです。

 

お肉の販売はFacebook上がメインです。基本は「本日は○○が入荷しました」とご案内して、早い者勝ちでコメントしてくださったお客様に販売するそうです。スーパーで買うよりお安く、また珍しい塊のお肉など取り扱いがあるのが特徴です。

https://m.facebook.com/onikujapan/

ホームページも現在制作中であと2カ月先にリリース予定だとか。楽しみです。

お肉の他にも新潟のお米、お味噌、塩こうじなど取り扱っていくそう。新潟の店舗はストウブ鍋等が置いてあって女性らしいお洒落な雰囲気です。

 

お肉ジャパンのお買いもの方法

・購入をご希望の方は、その旨をコメントし、送り先(〒 住所 お名前 電話番号)をメッセージしてください。
・基本的には代引きですが、振込もあります
・送料は9000円以上で無料、9000円未満は一律1400円別途かかります

 

ロゴ制作にあたり、彼女から「お肉とダイヤモンドを描いてほしい」とご要望をいただきました。また、紫とピンクが好きという情報、そして「女性が運営するお肉屋さん」ということで華やかな雰囲気を出したいと思いました。とにかく自由に、私に任せると言ってくれたので、彼女をイメージしながらつくりました。なぜロゴが二つあるかというと、ラフを数種類作ったところ選べなかった、というイラストレーターとして嬉しい事情があったからです。

 

会社を辞めるとなかなか会う機会がなくなるものですが、こうしてイラスト業をしている私の作品をみてくれ、オーダーをしてくれたことは本当に嬉しかったです。

 

2 illustration are the logo for the meat shop, which my friend runs in Nigata, Japan.

I responded her request that she wanted me to draw meat and her favorite diamond. And she loves colors violet and pink, so I express the logos by those color and tried to represent a female " warm-hearted " her image.
夏季休暇のお知らせ

2016年8月6日〜11日まで夏期休業期間とさせていただきます。
その間いただいたお問い合わせに関しまして、12日以降にご返事させていただきます。

お手数おかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

 

Our office will be closed from 6th to 11th August due to Summer holidays,

thank you.

連載の挿絵 どきどき「桜咲く」

冊子「どきどき」からリニューアルされた「カラフル」で連載中の斎藤由香さんのショートストーリー。50代バツイチのヒロインが老後や恋愛、仕事に揺れ動く様を繊細に描くストーリーです。この号ではヒロインが京都の桜を恋人と観に行くお話。前号まで暗い話が続いていたので、 気持ち軽やかなイラストとなりました。

Illustrations for a serial love story in which the heroine goes to Kyoto to view cherry-blossom with her lover.

福井・越前箪笥

先日福井に行ってきました。

北陸の伝統工芸をテーマに、北は九谷焼、山中漆器、鯖江のメガネ、そして越前箪笥をみてきました。写真は越前箪笥。武生駅を降りて寺町通りをぶらぶら歩いていくと、越前箪笥を取り扱っている三崎タンスさんがありました。ちなみに武生駅周辺は雰囲気もあり歩くのにとても気持ちがよかったです。

越前箪笥とは・・・

江戸時代後期に技法が確立した越前箪笥。ケヤキやキリなどの無垢材を独自の指物技術によって組手加工し、鉄製の飾り金具や漆塗りで装飾した重厚なつくりが特徴です。

越前箪笥には、近郷の伝統工芸の技術が活かされています。まず飾り金具は越前打刃物。愛らしいハート型のくり抜きが施されていますが、これは「猪目(いのめ)」と呼ばれる日本古来の文様で、神社やお寺では比較的よく見かけるもの。但し、和箪笥の装飾意匠として用いられることは他の産地ではほとんどなく、越前箪笥の特徴となっています。また、独特の風合いと丈夫さをもたらす漆塗りは、越前漆器の技術です。

平成25年12月末に、新たに国の伝統的工芸品に指定されたばかりの越前箪笥ですが、その技術には越前打刃物や越前漆器の職人技が融合しているのです。(越前市観光サイトより抜粋)

 

(写真掲載のOKをいただいています)

テレビ台や箪笥など素敵で家に欲しいなと思いますが、1台数百万円するので簡単には手が出ません。

三崎タンスさんとお話しした中で印象的だったのが、

若い方向けの商品や新しいものを開発していきたいと意欲的に考えていらっしゃること、

海外への進出も検討されていて、日本とは違う湿気対策など準備をされていること、

などでした。ネット展開や今風のアレンジなど苦労されているとのことでしたが、江戸時代から続いているこの見事な伝統は、これからも根強く生き残ってほしいと強く思います。

お土産にできるような手軽に購入できる商品を考えていらっしゃるとのことでした。自分だったら何が欲しいだろうと考えてみるのですが、スマホケースやコースターくらいしか思いつきません。尊敬やまないプロダクトデザイナーの佐藤オオキさんだったら、きっと「あ!」とびっくりするようなものが生まれるのだろうなあと思いました。自分の貧弱な脳みそがうらめしい、、、

 

Do you know " Echizen-tansu "? Echizen is a city located in Fukui, Japan. Tansu is the traditional mobile storage cabinetry. Echizen-tansu is Fukui's traditional crafts. Because I love so much its beautiful metal ornaments and lacquered grain, I went on a trip to Fukui and enjoyed Fukui's several traditonal crafts, including Echizen-tansu.



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